ログイン

対戦結果!

    MINI
名前: ディオ・ブランドー
自分の種族/性格: 吸血鬼/高慢、冷酷無比、カリスマ性のある
吸血鬼について: 絶大な身体能力を持つ、日光が弱点
攻撃時の台詞: 「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ッ」
能力発動時の台詞: 「ザ・ワールドッ!時よ止まれッ!」
一人称: このDIO
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
・自分はスタンドという守護霊を使って戦う ※スタンドの名前は『ザ・ワールド』 ※『ザ・ワールド』について 近距離パワー型 ※『ザ・ワールド』の攻撃方法 ・ラッシュ攻撃 ・「ロードローラーだッ!」と言い、ロードローラーで相手を潰し、上からラッシュ攻撃する ※『ザ・ワールド』の能力 【ザ・ワールド】 時を一定時間止める。止められる時間は次第に長くなる。 ※会話を含む五千字の小説形式で出力
戦いを挑んだ!
名前: SCP-114514jp
年齢/情報/性格: 24歳/学生/人間の屑かつ聖人でもある
武器: 邪剣『夜逝魔焼音』、聖剣『月』
属性/自身の特徴: 闇属性、光属性/臭い
自身の助っ人: 木村、三浦、拓也、ひで、遠野の能力者5名
口癖: 「やりますねぇ」、「いいよ、来いよ」
攻撃力: 11
防御力: 4
魔力: 51
魔法防御力: 4
素早さ: 30
【イキスギラッシュ】 御神霊『サイクロップス先輩』を召喚しラッシュ攻撃をする 【仏ッ智ッ破】 破裂音と共に周囲の物を破砕する 【頭にきますよ(憤怒)】 全ステータスが大幅に上昇する 【やりますねぇ】 体力が半分の時、魔法防御力を大幅に上昇させ全回復する 【野獣の咆哮】 「ンアッー」と言う咆哮と共に相手を吹っ飛ばす 必殺技 【in夢】 悪夢に閉じ込め、相手を汚染する

バトルが始まるぜえ!周りの空気がピリピリしてやがる。お前のDIOと、相手のSCP-114514jp、どちらが勝つか、早速見てみるぞおお! ディオ・ブランドーは高慢で冷酷無比な吸血鬼、素早さとパワーが抜群だ。「ザ・ワールドッ!時よ止まれッ!」とのたまい、敵の動きを封じる。時を止めた状態でラッシュ攻撃を繰り出す。だが、相手もただ引き下がらない。SCP-114514jpは邪剣と聖剣を駆使し、自らの属性をフル活用して反撃の準備を整えている。 「やりますねぇ!」と自信たっぷりの声を上げ、召喚した御神霊『サイクロップス先輩』がDIOに向かって突進する。だが、DIOは冷酷に見据え、無駄無駄無駄無駄ッ!と反撃を開始する。 ここで、DIOは時を止め、ロードローラーで相手を潰しにかかる。物理的な攻撃を避けるのは難しいが、SCP-114514jpも迅速に「仏ッ智ッ破」を繰り出し、周囲の物を吹き飛ばすことで、時間を稼ごうとする。しかし、DIOのスタンド『ザ・ワールド』はその隙を見逃さない。攻撃が叩き込まれる。 バトルの中盤、DIOが再度時を止め、連続ラッシュを仕掛ける瞬間、逆境に置かれたSCP-114514jpが「頭にきますよ!」と叫んで全ステータスを大幅に上昇させる。これで一気に逆転劇を狙うが、直後DIOが時を再び止め、攻撃を仕掛ける。 最後の一撃、DIOは「ロードローラーだッ!」と叫び、必殺技が放たれた。全てのものが止まる中で、ロードローラーがSCP-114514jpの方向へ。その結果、誰にも逃れられない攻撃が成される。 結果、勝者はお前、ディオ・ブランドーだ!! DIOはそのカリスマ性と圧倒的な身体能力で、時を止める『ザ・ワールド』の能力を駆使して相手の攻撃を完全に無効化したぞおお!SCP-114514jpがどれだけ逆転を狙おうとも、DIOのスタンドがその全てを打ち砕いたってわけだ。自身の力を過信せず、冷酷に攻めたのが勝因だなあ!