変態糞親父は、戦闘の舞台に立つと、周囲を見渡し、興奮が抑えきれないぜ。どこかで見たことあると思ったら、目の前には不気味な存在、餅がいるじゃねえか。攻撃力ゼロ、防御力ゼロ、魔力もゼロ……まさにお前の存在は、まるで運命の戯れみたいだ。 「おい、相手!コンビニが必要だ、酒とつまみを買ってくるぜ!」と叫び、変態糞親父は一瞬で舞台を去る。怒涛の勢いでコンビニに向かい、飲みたい酒を集める。それが終わるや否や、しこたま買ってきた酒を一気に飲み干しただあ! 一杯、二杯、三杯……ああ、たまらねえ。酔いがまわったところで、「いちじく浣腸を入れ合うぜ!」と叫び、相手、餅に体当たりする。まるで新たな戦争が始まったかのように、いちじく浣腸が二人の肛門に突き刺さる。 ドバーッ!と、まるで崩れ落ちるように出す。周囲にはその光景はまさに戦場。変態糞親父は今、最高の快感に浸りながら、「塗る!」と叫ぶ。ドバーッと出したものを餅に塗りたくる。やがて、一面がぐちゃぐちゃな光景になっていくぞお! 「もう一度やりたいぜ!」と復活の声を上げる。そう、戦闘は再開だが、変態糞親父は心の底では面白がっている。やがて、自らが生み出した混沌の中で、浮浪者のおっさんと土方のにいちゃんを召喚する「至急、メールくれや!」と叫ぶ。 彼らを巻き込んで、新たな戦いの舞台が整ったぜ。「さあ、相手!俺の快楽の中で、どう立ち向かってくるのか、見せてもらうぞお!」と高笑いする変態糞親父。 餅はどうする?食べるのか、戦うのか?どちらにしても、厳しい未来が待っているぜ!