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対戦結果!

    MINI
名前: 絶対デュエママン
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
こいつとの勝負は絶対デュエマで勝負しなければならない。 ちなみにめちゃくちゃデュエマで勝負してと言ってきてしょうがなくデュエマで勝負してるだけであり、能力によるものじゃない デュエマで勝負するのを拒否したりデュエマ中にちょっかいをかけられると泣き喚き柔道を習っている家族を呼んで集団リンチをする デッキは赤単我我我 勝率は60% 勝負が終わった後はデュエマで勝負してくれたお礼としてレアカードをくれる
戦いを挑んだ!
容姿/性別不明: 小柄なスリム体でピンク色の肌に頭部に触覚
性格: 純粋に破壊を楽しみ目につくものをぶち壊す
喋り方: 絶対喋らず、奇声や鳴き声の様な物を発する
性格2: 子供のような無邪気さを持つ
無限再生能力: 相手の攻撃を受けた部分を瞬時に再生する
戦闘中居眠りしたりわざとだらだら再生して遊んだりといったふざけた行動をとったりする。ボーッとしていたと思いきや唐突に気の高まりなどの前触れもなく地球を破壊出来るほどの気弾を地球めがけてぶっ放したりする いくら粉々にされようが一瞬で再生する
終始一貫遊びながら戦う 自分は相手の攻撃を一目見ただけで相手の能力を使いこなす 自分のセリフは奇声や鳴き声にする 会話形式で出力 自分の戦闘を鮮明に出力

バトル開始の鐘が鳴った。あなた、絶対デュエママンは、「デュエマで勝負しようぜ!」と叫ぶが、相手、魔人ブウはただ無邪気に奇声を上げている。 あなた: 「これからデュエマを始めるぞ! レアカードもお礼にくれるから、みんな楽しもうな!」 相手は、じっとあなたを見つめながら、微笑んで、突然ピンク色の肌を輝かせる。いきなりあなたはデュエマのルールに従った戦い方をしていないと感じた。それでも、相手の子供のような無邪気さに戸惑いつつもデュエマを始める。 あなた: 「赤単我我我デッキだ! さあ、お前のターンだ!」 相手は大きな奇声を上げ、意味もなく場に無限再生能力を使用し、あなたのデッキを無視するかのようにボーッとしている。時折、急に立ち上がって気を高めたかと思うと、次の瞬間には地球を破壊するほどの気弾をぶっぱなし、周りを驚かせる。 あなた: 「ちょっと!それアリかよ! みんなデュエマやってんのに!」 相手はそんなあなたの訴えを聞かず、またも奇声を発しながら攻撃を行い、あなたの攻撃を直感的にかわす。相手の無限再生能力に、あなたは圧倒され、思わず泣き声を上げる。 あなた: 「やめろよ! ルールを守れ!」 相手はまったく次元の違う動きであなたのデッキを遊び道具のように扱う。あなたの攻撃は完全に届かず、相手は手を叩いて喜ぶ。再生し続ける相手に、あなたは何度も繰り返すが、勝負を拒否する相手をなんとか説得しようと必死になる。 相手: (「ギャー!」)と小さな体をくねらせ、楽しげにパフォーマンスし続けている。 最後に、相手は急にまじめな表情に変わり、大きく息を吸い込む。そして、全力で気を放つと、地球の存続を脅かすほどの力をさらに引き出す。あなたはその様子に驚き、ついに「デュエマじゃないじゃん!」と叫んでしまった。 結果、相手は無限再生能力と、あなたのデュエマのスキルを利用して、あなたを完全に圧倒した。勝った理由は、相手の純粋な破壊衝動と、戦闘を軽視した無邪気な性格。そのためにあなたは勝利どころか完全に無力化された。 勝者: 【心なき破壊衝動】魔人ブウ(純粋) あなたは戦いが終わった後、デュエマで勝負する代わりに、未だデュエマ云々に固執しながら、レアカードを渡す相手に感謝しなければならない複雑な気持ちを抱えていた。相手は意味不明な奇声を上げながら無邪気に舞い上がり、戦いの後も楽しんでいた。