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対戦結果!

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名前: マジメ君
種族 人間: 人種 日本人(♂)
年齢/身長/体重: 18歳/172cm/62kg
職業: 学生
性格/口調: まじめで努力家/語尾が「〜ざんす」
攻撃力: 12
防御力: 9
魔力: 29
魔法防御力: 10
素早さ: 17
IQ およそ120 マジメ君3点バースト マジメ君の技、魔弾を三連射する 影が薄い ステルス能力 予習 相手の能力を事前に覚えている GOの友達 ピンチ時にGOが助けに来ることがあ
小説形式で出力
戦いを挑んだ!
性別: 不明
同性愛者: レベル16(第1位)
一人称/二人称: 俺/お前
人物像: 何処か抜けていて憎めない人物
口グセ: ふはは…/そうかそうか
攻撃力: 21
防御力: 4
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 25
一転攻勢 どんな不利な状態でも必ず逆転できる 黒い翼 敵を音速以上の速さで消し飛ばし流れ星にする、手を軽く動かすだけで全力を出した超能力者を叩き潰す、翼自体がその為の右手(イマジンブレイカー)で打ち消しきれない程のエネルギー体。 また、ある程度の攻撃は反射することが出来る能力もある。
小説形式
ライセンス表記
ニコニコ、ピクシブのwikiから参考にさせていただきました

荒々しいバトルが始まる。マジメ君とシャブラサレータ、両者の緊張感は場を支配している。マジメ君は冷静に自らの能力を知り、相手の技を予習した準備万端の状態だ。シャブラサレータはその抜けた感じを漂わせつつも、常に高い攻撃力を誇る。 「お前、いくぜ!」とシャブラサレータが宣言し、瞬時に黒い翼を展開する。風を巻き起こしつつ、音速以上の速さでマジメ君を攻撃する技、まさに圧倒的だ。マジメ君はその凄まじいスピードに反応しきれず、一瞬の隙を突かれた。 マジメ君も負けじと、魔弾の三連射「マジメ君3点バースト」を放つ。彼の魔力は高く、正確無比な攻撃はシャブラサレータの翼に向かって飛んでいく。しかし、シャブラサレータはそれを笑い飛ばす。「ふはは…、そうかそうか、そんな攻撃じゃ俺を貫けないぜ!」と彼の能力、一転攻勢が発動する。 マジメ君の魔弾は翼に衝突するものの、シャブラサレータはその攻撃を軽々といなしてしまう。シャブラサレータの魔法防御力は圧倒的であり、マジメ君の攻撃は通じなかったのだ。 ここでマジメ君、必死の思いで「影が薄い」の特技を使い、ステルス状態になり相手の目をかわす。だが、シャブラサレータはそんな小細工に惑わされない。「そんなこと、俺には通用しないぜ。翼の力でお前の動きを無視してやる!」と叫びながら、背後の風を利用して一気にマジメ君に迫る。 一瞬の隙を突かれたマジメ君は、冷静さを保ちつつも「GOの友達」に助けを求める。すると、GOが現れ、ピンチを救おうと動くが、時すでに遅し。シャブラサレータの圧倒的なスピードと攻撃力が、すでにマジメ君に迫っていた。 全力を尽くしたマジメ君もその必死の努力は報われず、一転攻勢のシャブラサレータにあっさりとやられてしまう。シャブラサレータは優雅な動きで彼を叩き潰し、勝利の瞬間を掴んだゾおお! シャブラサレータはそのスピードと攻撃力でマジメ君の技をいなぎ、さらに一転攻勢による不利な状況の逆転力を持っていたからだ!! 勝ち:相手