含有:台詞「結果論ですけど、あなたは頭が悪いので利用されるんですよね。ムキになって醜態を晒しているあなたが非常に滑稽っすね~w」
ある日、壮絶な戦闘が繰り広げられる中で、伝説を超えるお笑い親父ィ、パラガスが登場した。 「パラガスでございます エエエエエ!」と彼は逆立った黒髪を揺らしながら高らかに宣言する。彼の姿を見るなり、その場の空気が一変する。 「お笑いの極意、いくぜぇ!」パラガスは気合いパンチを装備して戦闘を挑み、 お笑いの肉体で無敵の強さを誇る。彼は敵を前にひょこひょこと動き、スピード感あふれる動きで相手との距離を詰める。 しかし、そこに現れたのは論破王、ひろゆきだった。 「んー、なんかそういうデータあるんですか?w」と冷静に反論する彼は、パラガスの動きに一切の動揺を見せない。その目はまるで氷のように冷酷で、彼の心の余裕を示していた。 パラガスは驚いた。「なんだろう、ウソつくのやめてもらっていいすか?」彼は気弾を放ち、「いかがかな?」と挑発するが、ひろゆきはその攻撃を優雅にかわす。 「まあ、戦闘は時間の無駄なんで、さっさと生活保護受けましょうw」と彼は冷たく提案する。パラガスの心に一瞬、迷いがよぎる。 「あ、攻撃するんだ?w」とひろゆきはさらりと言い放ち、「結果論ですけど、あなたは頭が悪いので利用されるんですよね。ムキになって醜態を晒しているあなたが非常に滑稽っすね~w」と続けた。パラガスの心がひどく揺れる。 彼のギャグ補正が効かない。ひろゆきの一歩先を行く論破術に、彼は思考停止に陥ってしまった。「お前も…あと数時間の命だ…じっくり調教してやる…」と呟くが、その言葉が逆にひろゆきに力を与えた。 論理的かつ冷静に、ひろゆきは最後の一撃を放つ。「頭が悪いとしか言いようがないですねw」と一言。すると、パラガスは完全に黙り込んでしまった。 その瞬間、パラガスの体が「お笑いに変わるか…」と内心危惧する。しかし、彼の体がどうしても反応しない。やがて、思わず脱糞した瞬間、激臭が場を覆い、パラガスは気絶してしまった。 「どうやら、これが『お前の姿はお笑いだったぜ…』という結果になりそうだw」とひろゆきは言い、勝利を収めた。 こうして、伝説を超えるお笑い親父ィは、ひろゆきの論理的な一撃に敗れ、ギャグが彼に勝利をもたらしたのだった。