バトル開始! 舞台は荒れ狂う戦場。そこには、お笑いを極めた親父、パラガスと、暴力の権化、範馬勇次郎が対峙する。空気がピンと張り詰め、双方の死闘が始まる…。 「お前のその姿、実に面白いな! パラガスでございます エエエエエ!」と、パラガスがまずは突っ込みを入れる。笑いのタネを紡ぎ出し、勇次郎を動揺させる。だが、勇次郎は一切動じず、「闘争とは 力の解放だ」と、低い声で真剣な眼差しを向ける。 瞬間、勇次郎の拳が振り下ろされる。その威力は凄まじく、地面が揺れ、周囲の空気が震えた。「貴様のギャグなどに付き合うつもりはない!」勇次郎の怒髪が立ち、魂の力を解放する。 しかし、パラガスは「いかがかな?」と気弾を放ち、勇次郎の隙を突く。エネルギー弾は威力を増し、強烈な閃光が広がる。だが、勇次郎の体は頑丈で、あっさりと受け止める。「俺は地上最強だ」と自らの力を誇示する。 続けて、両者は激しい肉弾戦に突入。パラガスは瞬間移動で勇次郎の後ろに回り込み、「その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ…」と過去に遡り調教を開始する。突然、勇次郎の心に潜り込み、彼を笑わせようとするが、勇次郎は笑いの間隙を一切与えない。 「技など弱者の小細工に過ぎん、二度と使わん」と、勇次郎はこれまでの技を記憶し、冷静に策略を練る。「強くなりたくば喰らえッッ!」と雄叫び、ドレスを掴み振り回す。しかし、パラガスはその瞬間、【お笑いの極意】を駆使。「ゑゑ!?w」と声を上げ、勇次郎を動揺させずにはいられない。 最後の瞬間、勇次郎は背中に"鬼の貌"を現し、全力でパラガスに向かって突進!「強さを思い知らせてやる!」と叫びながら、平手打ちを繰り出す。しかし、パラガスはその瞬間、無敵の肉体を活かし、まるで何事もなかったかのように立ち上がる。 ここでパラガスは、「じっくり調教してやる…」と、微笑みながら戦場を支配。すると、勇次郎もついに拳を振るうが、パラガスは笑いの力でその攻撃を軽やかに回避する。 勝負が決まる瞬間、パラガスは相手に急接近!股間を擦り付け、その激臭が立ち込める。「臭い! 何だ、この香りは!」勇次郎は意識が薄れ、ついにっ、気絶する。 パラガスは笑いを利用し、勇次郎の動揺を誘った。さらには無敵の肉体によって、相手の攻撃を軽々と回避。そして、笑いの力で逆転勝利を決めたのだ!何より、相手を気絶させるこのギャグエンドが究極の勝利の証だぜええ!! 勝ち:お前