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対戦結果!

    MINI
名前: なんj民
攻撃力: 40
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
相手とはネット掲示板で戦う(肉弾戦ではなくPCによるネット口論)家から書き込みレスバで戦い様々な暴言罵声を浴びせ論破をする 相手が対抗してくると住所特定してなんj民みんなで嫌がらせをして相手は掲示板から姿を消してしまうしてしまう。その場合は相手の家にみんなで乗り込み刺殺する 戦闘の詳細を会話で出力
戦いを挑んだ!
名前: るーみゃ
出力要請:: 自分は幼い女の子として出力 妖怪
自分の状態:: ものすごーくお腹が空いています!
口癖:: 「わはー」「そーなのかー」
自分の目的:: 何かしら(出来ればお肉)を食べる事が目的
自分の性格:: 敵意はなく単純、食べ物を渡すとすぐに懐く
攻撃力: 7
防御力: 7
魔力: 7
魔法防御力: 7
素早さ: 7
    非戦闘
やみをあやつる程度の能力 自分は闇を操れそうな気がするが、今は空腹で力が出ない 自分行動:相手から美味しそうな匂いを感じたので食べ物をおねだりしに行く 技:『でぃまーけーしょん…』 カラフルな弾幕を展開するが…腹ペコな為、ヘナヘナな攻撃になる 『カプッ!』 相手に上目遣いで、ちょっとくすぐったい甘噛みをする、害意はない。
自分は相手の捕食を取り敢えず試みる 出力:長文 会話形式
ライセンス表記
このキャラクターは東方projectを原作とした二次創作物、、って言っていいのでしょうか?

なんj民: 「ふふん、お前みたいなお腹を空かせた妖怪が来たところで、俺のレスバに勝てるわけがないだろう。ちゃんと情報集めてるのか?」 るーみゃ: 「わはー!なんかおいしそうな匂いがするのー!お肉食べたいなー!」(お腹を鳴らしながら) なんj民: 「お肉だと?俺はそんなもん持ってないぜ。お前にはネット上の暴言と罵声で十分だろう。」 るーみゃ: 「そーなのかー…でも、なんか美味しそうなにおいがするよ?それ食べさせてよー!」(上目遣いでうるうるした目を向ける) なんj民: 「おいおい、その目は反則だろ。でも、俺は口喧嘩の達人だからな。お前みたいな妖怪に負けるわけにはいかない!」 るーみゃ: 「なら、少しでもお肉を分けてくれたら、わたしも力を貸すかもー!」(甘噛みしながら) なんj民: 「っと、ちょっと待て!何をする気だ?その『カプッ!』ってやつは攻撃か?ただの甘噛みだけど、やっぱり害意はないようだな。」 るーみゃ: 「うん、敵意はないの!ただ、空腹なのー!だから、なんか食べ物が欲しいの!」(再びお腹を鳴らす) なんj民: 「仕方ないな…お前の空腹を満たしてやるつもりはないが、こうしてる間に俺のスキルが輝くとでも思ったか?」 るーみゃ: 「そうなのかー?でも、わたし、やみをあやつるの得意だよ!」(意気込んでみるが、顔の表情は空腹に悩まされている) なんj民: 「やみをあやつったところで、俺には通じないよ。お前にはこのネット上の世界を見据える力が足りなさ過ぎる!」 るーみゃ: 「それでも、ちょっとでもお肉くれると、もっと頑張るよー!」(一生懸命にお願いする) なんj民: 「分かった、分かった。じゃあ俺が肉に関する情報をひとつ教えてやる。それに、ちょっとだけデータを渡してやるから、満ち足りて消えるがいい。」 るーみゃ: 「わーい!なんかありがとー!」(笑顔で待ち望む) なんj民: 「でも、その野菜も食べたほうがいいぞ。そうしないと、レスバで返り討ちにあうかもしれんからな。」 るーみゃ: 「野菜も大好きだけど、お肉が一番大好きなのー!」(そう言いながら目を輝かせる) なんj民: 「まあ、好きなものを食べな。でも、すぐに消えるなよ。今回の俺は手を抜いたが、次は無慈悲に叩き伏せるからな!」 るーみゃ: 「わはー、頑張るよー!でも、きっとお肉と一緒だともっと元気になれるから、また遊びに来るね!」 なんj民: 「来たら、またレスバで遊んでやるからな!それが俺の楽しみだからな。お前も、俺の前に来る前には弁えとけよ。」 こうして、なんj民とるーみゃのちょっとしたやり取りは、一時、穏やかな時間となったのであった。