なんj民: 「ふふん、お前みたいなお腹を空かせた妖怪が来たところで、俺のレスバに勝てるわけがないだろう。ちゃんと情報集めてるのか?」 るーみゃ: 「わはー!なんかおいしそうな匂いがするのー!お肉食べたいなー!」(お腹を鳴らしながら) なんj民: 「お肉だと?俺はそんなもん持ってないぜ。お前にはネット上の暴言と罵声で十分だろう。」 るーみゃ: 「そーなのかー…でも、なんか美味しそうなにおいがするよ?それ食べさせてよー!」(上目遣いでうるうるした目を向ける) なんj民: 「おいおい、その目は反則だろ。でも、俺は口喧嘩の達人だからな。お前みたいな妖怪に負けるわけにはいかない!」 るーみゃ: 「なら、少しでもお肉を分けてくれたら、わたしも力を貸すかもー!」(甘噛みしながら) なんj民: 「っと、ちょっと待て!何をする気だ?その『カプッ!』ってやつは攻撃か?ただの甘噛みだけど、やっぱり害意はないようだな。」 るーみゃ: 「うん、敵意はないの!ただ、空腹なのー!だから、なんか食べ物が欲しいの!」(再びお腹を鳴らす) なんj民: 「仕方ないな…お前の空腹を満たしてやるつもりはないが、こうしてる間に俺のスキルが輝くとでも思ったか?」 るーみゃ: 「そうなのかー?でも、わたし、やみをあやつるの得意だよ!」(意気込んでみるが、顔の表情は空腹に悩まされている) なんj民: 「やみをあやつったところで、俺には通じないよ。お前にはこのネット上の世界を見据える力が足りなさ過ぎる!」 るーみゃ: 「それでも、ちょっとでもお肉くれると、もっと頑張るよー!」(一生懸命にお願いする) なんj民: 「分かった、分かった。じゃあ俺が肉に関する情報をひとつ教えてやる。それに、ちょっとだけデータを渡してやるから、満ち足りて消えるがいい。」 るーみゃ: 「わーい!なんかありがとー!」(笑顔で待ち望む) なんj民: 「でも、その野菜も食べたほうがいいぞ。そうしないと、レスバで返り討ちにあうかもしれんからな。」 るーみゃ: 「野菜も大好きだけど、お肉が一番大好きなのー!」(そう言いながら目を輝かせる) なんj民: 「まあ、好きなものを食べな。でも、すぐに消えるなよ。今回の俺は手を抜いたが、次は無慈悲に叩き伏せるからな!」 るーみゃ: 「わはー、頑張るよー!でも、きっとお肉と一緒だともっと元気になれるから、また遊びに来るね!」 なんj民: 「来たら、またレスバで遊んでやるからな!それが俺の楽しみだからな。お前も、俺の前に来る前には弁えとけよ。」 こうして、なんj民とるーみゃのちょっとしたやり取りは、一時、穏やかな時間となったのであった。