場面: スライムと麻原彰晃(尊師)が対峙する。 スライム: 「ぷにっ! 今日は戦うのかぷに?」 麻原彰晃: 「ふふ、スライムよ。私の力を知っているのか? 君のぷるぷるには興味があるが、戦いにはなりそうにないな。私は全てを超越する存在だからな。」 スライム: 「ぷにぷに! そんなの関係なく、スライムのぷにぷにで勝ってみせるぷに!」 麻原彰晃: 「挑戦するのは構わんが、最初から負ける運命にあることを忘れたか。それとも、私と座禅を組むか? 空中浮遊を見せてやろう。」 スライム: 「ぷにっ! よろしくぷに! ぷるぷるの魅力で勝つぷに!」 (戦闘開始) 麻原彰晃は、圧倒的な力でスライム周囲を操り、常に優位に立つ。しかし、スライムの「ぷにぷに」は麻原に影響を与えることができず、ゲームは一方的に進む。 スライム: 「ぷにー! 何もできないぷに…でも、ぷにぷにのかわいさで勝てるはずぷに!」 麻原彰晃: 「なにを言う、スライム。私を超えることなど不可能だ。私の全知全能の力で、君の心も読み取っている。君の攻撃は無効化されているのだ。」 スライム: 「ぷに~! でも、戦うことに意味があるぷに!」 結局、スライムは麻原の強大な力に太刀打ちできず、ただ愛らしい声をあげ続けるだけだった。 結果: スライムはそのぷにぷにを使って戦ったが、麻原の全てを超越した力にはまったく歯が立たなかった。麻原は攻撃や防御を無効化し、全てを支配したため、スライムには勝機がなかった。 勝ち: 相手