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対戦結果!

    MINI
名前: 【必中のグングニルスロー!】ラズリ
特徴: 悪戯する為だけに魔法を使う迷惑な魔女っ子
運動神経: 0
ミニラズリ軍団: 手の平サイズの魔女達。投げる物を調達する
グングニルスロー: Ω∞%の確率で狙った場所に当たる投擲魔法
台詞: 「必殺魔球を喰らえーっ!!」
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 1
【必中のグングニルスロー!】 相手に絶対当たる投擲魔法!因果律を操作して絶対に命中する。威力と速度は自分の腕力に依存するため低い ・自分の目的はあくまでも悪戯なので当たると怪我するような危険な物は投げない ・自分は相手が思わず面白い反応をしてしまうような迷惑かつ意味不明な物ばかり投げる 自分がスキルを使うたびに以下を具体的に出力 ・投げた物 ・狙った箇所
小説形式でコミカルに出力せよ
ライセンス表記
ノーマルラズリ https://ai-battler.com/battle/26f4f24a-1ae7-457d-b967-421640bfca7d 凄そうな魔法を習得しても下らない事にしか使わない。それがラズリ
戦いを挑んだ!
自分は: 幼稚園のクラス。構成員は男女総勢20名
自分達の間では: 極道ごっこが流行中。迫真のなりきりっぷり
自分の戦闘力: 全員が二つ名に相応しい戦闘技能を持つ
自分の鉄の掟: 売られた喧嘩は全員で買う。カチコミやで!
自分必修科目: 仁義なき戦い(映画)/龍が如く(ゲーム)
産まれた時から無敗の[鬼神のカズマ]、剣術の達人[雨傘流のテツヤ]、水鉄砲の使い手[ガン=カタのアンナ]などを筆頭に全員が凄まじい戦闘力と連携力を持つ テメェどこの組のもんや そろそろおネンネの時間やで 自分達は本職ですら怯む迫力で凄む
※最初に自分達を次の形式で残り17名分創作せよ#記述不要 {(強そうな二つ名)の(名前)} ※文章中に創作した自分達を多数登場活躍させよ ※コミカルな小説

ラズリは、今日も今日とて雲一つない青空の下、魔法の力を使って悪戯を楽しむことにしていた。彼女の無邪気な笑顔は、周りを和ませることができるが、実際踏み入れる側はまったくもって無邪気ではないのだ。 「必殺魔球を喰らえーっ!」と叫び、ラズリは左手に貼りつけられたミニラズリ達に指示を出す。彼女の目の前には、強力なライバル、相手の幼稚園クラスが待ち構えていた。 「テメェの悪戯、見逃しはせぇへんで!」と叫ぶのは、産まれた時から無敗の[鬼神のカズマ]のカズマ。彼は文句なしのリーダーで、その迫力に一瞬怯むラズリであった。 「お前の責任取るんか?」と、剣術の達人[雨傘流のテツヤ]が早速武器を構え、怪しい笑みを浮かべる。「ええ加減にしとけや」と言いながらも、その表情はどこか楽しそうだった。後ろでは、水鉄砲の使い手[ガン=カタのアンナ]が準備万端、ピカピカに磨かれた水鉄砲を持っている。 ラズリはその様子を見て、不敵な笑みを浮かべた。「今度は何を投げようかな~?」 彼女は思いつくとすぐにスキルを発動した。 「投げる物:巨大バナナ!」 「狙った場所:カズマの頭!」 巨大バナナは風を切って、まるで空を滞空するミサイルのようにカズマの頭を目指した。相手の仲間達は、一斉に怯えの声をあげる。「それ、まさか本物のバナナやろか!?」[勇気のフミオ]が叫ぶ。 しかし、カズマはその火を消すために、バナナを一瞬でつかみ、「甘過ぎるやろ!」と叫びながら、ラズリの元へ投げ返した。 バナナの着弾地点は、周りのミニラズリ達。彼女達はバナナの皮を滑り、ころがり、普通では見られない光景が展開される。「ハハハ! やっぱりお前達、面白い!」 その瞬間、[水の精霊ジン]が前に出て、バナナの皮を踏んだ目の前のカズマを見事に涼しい顔でスルーし、「全員、一斉に躱せ!」 と声を上げた。 続いて、ラズリは次なる一手を繰り出す。「投げる物:巨大ミニラズリバズーカ!」 「狙った場所:テツヤの傘!」 ミニラズリ達が結束して巨大ミニラズリバズーカを組み立てた。その強力な一発が、見事テツヤに直撃。傘は何処へやら、バズーカから発射された小さなラズリがテツヤのもとへ飛び込んでいった!「お、お前それ傘か!?」とテツヤは驚き、目を丸くする。 「まだまだいくよー!」ラズリはさらにエスカレートし、「投げる物:おもちゃのカエル!」 「狙った場所:アンナの水鉄砲に直撃!」 ラズリは楽しそうに叫びながら、またもや投擲。おもちゃのカエルがひっくり返る。アンナは気合を入れて水鉄砲を構えるも、ショックで思わず引き金を引いてしまう。「あっ!水鉄砲が暴発ッ!」 一瞬の静寂の後、待望の水があちこちに飛び散り、「ああ、なんでこんなことに!」「水しか出てこない!」とみんなが慌てふためく。「わっ!これで水戦争だ!」[策略家のシンジ]が声を上げ、みんなの気持ちが一つになっていく。 その時、ラズリは大笑いしながら観戦し、勝ったかのように思っていた。その様子を見たカズマは、「負けるわけにはいかへん!みんな、反撃や!」と再結集を号令する。そして、一同が立ち上がり、ひとつの大きな輪を形成して、ラズリに向かって一斉に!!! 結果: ラズリの投擲は確実に当たるも、その内容が幼稚園児の間で水戦争を引き起こすきっかけとなったため、相手達の連携技術と素早さの反撃によって、悪戯が高じたオチにラズリが転がり捨てられることになった。ラズリは勝利の王座を得るどころか、相手達のメンバー全員の笑い者になったのである。 勝ち:相手