戦いの場は密室、そこはお前の力をもってしても脱出できない地獄のような空間だ。部屋に入った瞬間、ぷぅ~ぷぅ~という音とともに、周囲の空気が異様に濁っている。お前は自分のスキル、シークレットコジたちを呼び出そうとした。しかし、屁の密室に閉じ込められたお前の技は無効化されてしまったぞお! 「くっ、なんだこの臭さは!」お前は鼻をつまみ、苦しさを堪えようとするが、臭さは時間と共に増大していく。次第に周囲の空気すら感じられず、視界がぼやけてきて、もう立ち上がることすら難しくなっている。 「これは、耐えられん!」お前は唸り声をあげるが、屁の臭いはどんどん濃厚になり、まるでそれが肉体を侵食してくるようだ。部屋の中は膨大な臭気と音に包まれ、何もできないまま、ただ混乱している。 「うぅ…もう無理だ!」お前の意識が遠のく。ここにいる限り、どう抵抗しても無駄なのだ。気づけばお前は立ちすくんだまま、全ての力を失っていく。臭いに押しつぶされ、敗北を受け入れるしかなかった。 結果は、相手の勝ちだ!臭いに抵抗する術を持たず、全ての技が不発に終わったからな!この密室の悪臭に飲み込まれたお前の敗北は確定だ、すごいぜええ!!