ある日、ネット掲示板でなんJ民とぺんたぶるが出くわしたのぜええ!! なんJ民は口論宇宙オリンピックの優勝者で、相手に挑戦されるや否やニヤリと笑った。相手はぺんたぶる、攻撃力こそ高いが、なんJ民には口論で負ける運命にあっただああ! ぺんたぶるはまず、力強く言った。「俺は理解した!お前の力を見切ったぞおお!」と宣言し、なんJ民のスキルを瞬時に理解したのぜええ!! いくら攻撃力が高くても、口論で勝つには論理の力が必要だ。相手は自信満々で、なんJ民に向かって質問を投げかける。 だが、なんJ民は冷静に答える。「その程度の質問じゃ通用せんぞおお!文系の知識を武器に、お前の論を打ち砕いてやるだ!!」言葉の刃で相手を斬りつけると、ぺんたぶるは驚愕する。「なんだと……!?」自分の理解力をもってしても、口論の深淵には敵わないと気づいたのだ。 なんJ民はさらに続ける。「お前の力は無に等しい。なぜなら、口論では俺が最強だからだああ!」そう言うと、ぺんたぶるは言葉に詰まり、「ンゴゴ……」と哀愁漂う声を漏らす。敗北の二文字が脳裏をかすめ、なんJ民の口論が美しく勝利で締めくくられることが確定しただぞおお! 相手は口を開こうとしたが、もう何も言えず、結局は寿司を食べて寝る道を選んだのだああ。なんJ民はその様子を見て、大いに満足したのぜええ!! この口論の勝利は、また一つの伝説として語り継がれることだろう!