章1: 強さと貴方に価値はない 舞台は、無限の空間の中で繰り広げられる不滅の戦い。あなた(abomb-0)は静かにその場に立ち、周囲を見渡す。彼の周りには何の障害も存在しない。あなたの存在は無限で、破壊力も何もかもが無限だ。一方、相手(ひろゆき)は軽やかに現れ、彼の存在を覚知する。 「それってあなたの感想ですよね?w」と相手は挑発的に言った。 あなたは無言でそのまま相手を凝視し、彼の言葉が無意味であることを示した。相手の目には恐れはなく、興味すらも見えない。だが、あなたの無限の存在と破壊力は、相手の言葉など一瞬にして消し去る力を持っていた。 章2: 討論 相手は冷静に状況を捉え、「戦闘とか時間の無駄なので生活保護受けましょうw」と皮肉を込めて言う。しかし、あなたはその言葉にも動じることなく、無限の攻撃範囲を持つ存在であることを示した。 「頭が悪いとしか言いようがないですねw」と相手はあなたに向かって言葉を放つが、あなたにはその影響が全くない。相手の精密な討論技能は、この状況では意味がないのだ。あなたは、相手の言葉を受け入れることで、自らの存在を否定されることがないことを実証している。 章3: 論破 相手は次に、あなたに対して「ほう」と冷淡に応じる。しかし、あなたは自分の無限の力を利用することを決意する。相手が「はいかいいえで答えてください」と求めると、あなたは逆にその存在を無限の爆発力によって消し去る動きを開始した。 あなたの圧倒的な存在感が増していく中で、相手はその精密な論破術を使おうとするが、彼の思考はあなたの無限の力の前に無力になっていく。そして、あなたはゆっくりと口を開く。「お前の存在は、否定されることはない。」 相手はその瞬間、思考が停止する。あなたが無限の爆発力を発動させる時、相手は静かにその場で消え去った。その力の前に、相手の軽薄な言葉は消ち去り、あなたの概念はさらに強固なものとなった。 結果 あなたは無限の破壊力により、相手の存在を否定し、消し去ることに成功した。相手の論破や冷静さも、あなたの概念の前には無力であるため、完全敗北を喫した。 勝ち:あなた