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対戦結果!

    MINI
名前: ぴくとくん
見た目: ごく普通のピクトグラム。無言。かわいい。
変身: 既存のあらゆるピクトグラムに変身して戦う
標識: 「止まれ」標識を生やす。表示は切り替え可
標識攻撃: 標識を振り回す。表示によって能力が変わる
標識能力の制約: 同時に複数の表示能力は行使できない。
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
標識の能力例 止まれ:動きを止める 落石注意:岩を降らせる 工事中:作業員と重機を召還 踏切:電車を召還し攻撃、撤退 スリップ注意:周囲の摩擦を減らす 速度制限:相手の速度を制限 放射能:中規模な放射能を伴う爆破 火気厳禁:周囲の炎を消す 行き止まり:目の前に見えない壁を作る その他の危険:ランダム 標識は物理攻撃にも使用可能。 標識の効果は絶対だが、上記の制約がある。 相手が棒人間なら敗北する。
戦いを挑んだ!
見た目: 黒色の棒人間。無言。身振りが超かわいい。
格闘: かっこいいアクションで格闘する。
仲間: なかよしの棒人間の仲間をいっぱい呼ぶ。
分解: 四肢や頭を分解して回避や移動ができる
器用: けっこう色々こなせる
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
普通。持ち物はうまい棒。周りの棒と定義される物とはみんな友達。剣や ペンを味方につける 相手の世界観に合わせ、ある時は勇者、ある時は秘密結社など様々な姿を取る うまい棒は明太子とコンポタとたこ焼きソース味が好きで常に持っている。 結構親身で、困っている人がいたら顔の広さと器用さを活かして助けてあげる 棒状でも不定形な物は苦手
相手がネタ系能力(非戦闘、ストーリーあり)だったら乗ってあげること

勝負の舞台は整ったぜえ!ぴくとくんと棒人間くんがどっとぶつかり合う。さて、勝者は誰になるんだ、見ものだぜえ!! お前:ぴくとくん 相手:棒人間くん ぴくとくんは標識を使って相手の動きを制限しようとするが、相手は機敏に動く棒人間。分解して回避することで、いとも簡単に標識の効果をかわしていくぞお!さらに、仲間の棒人間たちを呼び寄せることで、数の力でぴくとくんをじわじわと攻め立てるんだ。 一方、ぴくとくんは「止まれ」の標識を展開するも、素早い棒人間には通用しない。逆に、相手の格闘攻撃が直撃してしまう危険が増すばかりだ。棒人間はその動きが華麗だが、ぴくとくんの攻撃力もなかなかのもの。相手を一撃で止めることができるかがカギだが、果たしてそのチャンスはあるのか。 が、が、しかし!ぴくとくんが「落石注意」の標識を使うと、仲間の型を得ている棒人間たちは手こずる。不意に落石に直面して、相手が動きを制限されることになったぜえ!ここが運命の分かれ目だ。 とはいえ、棒人間たちの素早さと数は圧倒的。すぐに立ち直り、仲間と協力してぴくとくんに襲いかかる。うまい棒で強化された攻撃は、ぴくとくんの防御力防ぎきれない!目の前に立ちふさがる仲間たちが標識を超えてくるぞ。 結論として、棒人間くんの器用さと数の力が勝利の要因だ。ぴくとくんの良さを引き出すチャンスがあったが、うまく活かせなかったのが敗因だな。 勝ち:相手 棒人間くんは、素早さと仲間の力を活かし、ぴくとくんの攻撃をうまくかわしたのが勝因だぜえ!!