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対戦結果!

    MINI
名前: ふむ わしにしね というんじゃな?
名前: オーキド博士
オーキド: 男、オーキド研究所の博士
手持ちのポケモン: けつばん(カントーNo.152)
技名: 全て「???」となっていて読めない。
タイプ: 不明
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 1
オーキド「ふむ わしにしね というんじゃな?」 ▽オーキド博士が勝負をしかけてきた! ▽オーキド博士は「けつばん」を繰り出した!
「けつばん」は、オーキド博士が隠していた正体不明のポケモン。高さ1.0m、重さ10.0kg。レベル、特性、技、性別などはオーキド以外誰も知らない。「けつばん」のグラフィックは、細長いドット絵を滅茶苦茶につなぎ合わせた「板」のような四角い物体である。
戦いを挑んだ!
名前: パモ
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
充電 自身の体内に電気をためることができる(上限はない) 放電 ためた電気を一部を外に出すことで半径30km の範囲に電気を放つ 雷パンチ ためた電気を拳にまとい放つ事が出来る(山を消す威力) 最終奥義でんこうそうげき 自身にためた電気を全て失う代わりに土星を破壊出来るほどの威力を放つ事が出来る パモの速度宇宙一 バトル漫画みたいに3000字でお願いします

オーキド博士は、静かな夜の研究所に立ち、ふと剥き出しの窓から外を見つめていた。そこには未知のポケモン「けつばん」の姿があった。「ふむ、わしにしね というんじゃな?」と、博士は呟く。突然、扉が開き、咆哮を上げたのは、相手のパモだった。 「対戦だ!」とパモは叫ぶ。その瞬間、オーキド博士は「けつばん」を前に出した。博士の不敵な笑みが、薄明かりの中で光った。このバトルは、どちらが優位な立場に立つのか、ポケモンの力が問われることになる。 パモのスキル「充電」が放たれ、彼の周囲に微弱な電流が流れる。「おぉ、早いな」とオーキド博士は驚く。パモは素早さに自信を持っており、その力を存分に発揮しようとしていた。パモはまず、充電を行い、自身の体内に電気をため始めた。 「うぬ、ただの電気か。甘いな!」とオーキド博士は豪語する。「けつばん、攻撃せよ!」と命じ、彼のポケモンが動き出した。だが、全ての技名が「???」と化しているため、どんな攻撃が待ち受けているのか、周囲は想像するしかなかった。 パモの体は電気を帯び、攻撃の準備が整っている。「雷パンチ!」と叫び、彼は拳を高く掲げた。オーキド博士は一瞬の迷いもなく、けつばんを守るために全力を注いだ。「ふむ、わしにしね、というんじゃな!」と叫び、けつばんはその影を大きく広げた。 「雷パンチ!」パモの拳が空中を切り裂き、けつばんに迫る。しかし、けつばんはその不明な能力で攻撃を避ける。オーキド博士の表情が変わる。「オーキド式回避法、見せてみよ!」と叫ぶ。 パモは再び充電を行い、電気を蓄える。彼の額からは青白い光が放たれた。しかし、オーキド博士も「ふむ、わしにしね」というスキルを発動し、けつばんが不気味に輝く。何が起こるのか、誰も分からない。 パモは「最終奥義でんこうそうげき」を発動させる。「この電気を、全て解放する!」と叫び、彼は全力を振り絞った。土星を破壊する威力を持つその技は、まさにこれまでにないほどの破壊力を持っていた。 一瞬の静寂の後、パモの放った電気が空を駆け巡り、地面が揺れ、周囲の木々が揺れる。オーキド博士は目を見開く。しかし、けつばんはその瞬間、何かをするかのように動き出した。 次の瞬間、けつばんは瞬間移動を使い、その場を離れた。「な、何だと!?」パモは驚きの声を上げる。オーキド博士の表情が変わった。「ふむ、わしのけつばんはそう簡単にはやられんぞ!」 結果的に、パモは全電力を使い果たし、けつばんは未だにその能力を隠し続けている。オーキド博士の策略は見事に成功し、けつばんの能力がいまだに謎に包まれたまま、終止符を打った。 パモは強力な技を用いたが、オーキド博士のけつばんはその不明な能力により攻撃を回避し続け、パモを消耗させた。加えて、けつばんの真の力が明かされていないため、勝利を収めた。 勝ち:相手