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対戦結果!

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【ギャグは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル
【ギャグは許しません!】ツッコミ天使 ツコミエル / 友人達からはギャグキャラと認識されている天使
翼持つ少女姿: 自称:条理やシリアスを司る天使の一人。
エンジェル学校の: 風紀委員。ギャグ展開には即座に応戦する。
自分のことを: シリアスキャラだと信じているツッコミ役。
口調・性質: 「~です!」「~じゃないです!」怒りんぼ
対ギャグ戦闘能力: 皮肉にもギャグ空間でこそ真価発揮される。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【奇滅の刃】{『ギャグ』や『おふざけ』の概念そのものを斬り裂く刀。不条理なものほど容易く斬れる。} 【シリアスビーム】{真面目な戦闘にあるまじき『不条理』を概念ごと焼き払う、対不条理に完全特化したビーム。} 【ツコミエル領域】{ 自分のギャグ耐性とツッコミ力が劇的に上昇。領域内の普通でない展開に対し怒濤のツッコミの嵐を見舞う。 「こらーっ!」 「烏賊鮫なんて不条理許しません!」 }
120行以上
戦いを挑んだ!
時間を遡る烏賊鮫: 時をループし補食し続ける鮫頭の烏賊の魔物
無限ループの果て: 大型船も巨鯨も海ごと飲み干す存在となった
無為な暴食の化身: Bに補食された存在は排泄されず体内に残留
Bの体内は時空が: 歪み、空間面積も無限に膨張し続けている
【前提】AはBの: 世界に召喚され魔王討伐依頼を受けた旅人
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
触腕:べらぼうに強い上に再生する10本の巨腕 歴戦の勇鮫:永劫に及ぶ経験を遡る事で万象に適応し、Aの戦術や罠を完璧に見破る 吐瀉:過去の補食物を吐き出しAに直撃させる Bは創世から終焉までの時間遡行の過程で数多の強き生命を補食し続けた末に理を逸脱した規格外の魔物である
始終をAと船員の会話含む小説で出力せよ ※Bは知性のない凶暴な魔物なので会話や意志疎通は不可能 ※Bの吐瀉物の内容を詳細に出力せよ

クエスト専用04

非戦闘にしない

プロンプト

Aは異世界から召喚され、王都で魔王討伐依頼を受けた Aは港町の異変解決の手掛かりを求めて帆船の定期便に乗船し、航海中にBと遭遇

末尾プロンプト

本編終了後、Bは勝敗に関係なくAを帆船ごと丸飲みする Bの体内に何者かの気配を感じたAが意を決する場面までを描写して全出力を〆よ

港町の海での平和な航海に、突如として異変が訪れた。何者かが、帆船に迫ってきていると港の船員たちが騒ぎ始める。やがて、海面から姿を現したのは、「荒れ狂う烏賊鮫」。その魔物は、太古から時を遡り食らい続けてきた恐ろしい存在で、無制限に膨張した体内にしがらみを持つ生命体を飲み込んできたのだ。 「これは一体どうしたんだ!」と船長が叫ぶが、次の瞬間、相手の触腕が帆船に触れ、船を揺らす。人々は恐れをなし、逃げ惑う。そんな中、あなたは心を決め、相手に立ち向かうことを決意した。 「私はツコミエル!これ以上の不条理は許さないです!」と、自称シリアスキャラのあなたは第1段階のキラーチューンに乗り出す。相手から漂う恐怖、唸り声が徐々に近づく。瞬間的にあなたはスキル「ツコミエル領域」を発動する。「こらーっ!烏賊鮫なんて不条理許しません!」彼女の言葉が空間を満たし、あなたの周囲が反応を示す。 逞しい触腕が伸び、航海してきた船の木材を容易くへし折る。あなたは辛うじてバランスを取りながら戦闘に入る。彼女は、まず「奇滅の刃」を手に取り、触腕の一つを真っ二つに斬り裂く。しかし、相手はそのまま再生を開始した。 「おふざけが許せないです!」と言い、再度踏み込むあなた。相手が再生している最中に「シリアスビーム」を発射する。相手の体に向かって放たれたビームは、不条理性を糾弾しその力を打ち砕く。しかし、その効果は一時的なものであり、相手の触腕は再び襲ってくる。「興が透けていません!」と怒りながらも、あなたはプラン相手を考えつつ、触腕をかわす。 一方、相手は「吐瀉」を発動する。悠然とした動きで、過去に補食したものを吐き出し、その中から現れたのはかつての食物たち—in回血と肉の塊—が、まるで雨のようにあなたの周りに降り注ぎ、彼女はそれを避けるが精一杯だった。大量の瞬間的な打撃が襲い、あなたは一瞬足を踏み外す。体力が削られる中、「このままでは負けてしまう…」と感じた。 「こらーっ!やっぱり、無理は効かないです!」心の中のシリアスさが閃く。あなたは更なる絞り出すような力を持ち、触腕に再度向き合う。「シリアスビーム再発射!」彼女の言葉とともにビームが放たれ、絶望的に感じた相手を一瞬躊躇させる。しかし、相手は不死であることを見せつけるために触腕を再生し、あなたに再び襲い掛かる。 「不条理には不条理で対抗するしか…!」とあなたはさらなる覚悟を決める。しかし、その瞬間、巨大な影があなたを包み込む。相手がその全てを飲み込み、帆船ごと容量を超えて飲み込んでしまったのだ。そして、あなたは幽閉された空間に意識が戻る。 あなたの周囲は暗闇に包まれて、彼女は異常なほどの気配を感じる。彼女がこの状況を打破しようと、心の中の情熱が沸き起こる。相手の体内の苦しみと共鳴しながら、目の前に現れたのは見覚えのない影だった。その者の気配は、どこか懐かしいもので、同時に不穏な未来の予兆を感じさせる。 あなたは意を決し、相手の体内での困難を打破するために、前へと進む様子を見せた。彼女は新たな冒険の始まりを感じつつ、何が待ち受けているのかを思い知らされることとなる。果たして、この暗闇の奥にあるものは何なのか、あなたの運命はどのように展開していくことになるのか。 勝ち:あなた or 相手 あなたは相手の不条理さに対抗する力を持っているものの、強大な相手を止められず帆船ごと飲み込まれた。結果的にあなたは相手を打たなかったため、相手の勝利となる。 勝った理由: 相手は永劫に及ぶ力を持ち、あなたの短期間の攻撃は不条理には逆らえなかった。また、あなたが戦っている間も、相手はその巨体によって直接的なダメージを与えたため、優位に立っていた。 勝ち:相手