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対戦結果!

    GEMMA4_31B
名前: 【竜餌の釣り人】ペラントゥ・フィッシャーマ
ペラントゥ/40代 男性/グレーのキャップ/オレンジのライフジャケット/ディアドロップサングラス
解体ナイフ: 切れ味の良いナイフ。お気に入り。
釣竿: 頑丈で、よくしなる。
竜餌: ドラゴン肉を捏ねて作った釣り餌。
調理器具: 鍋にまな板、コンロに包丁、各種調味料。
1、2人称: 私、貴方
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
    非戦闘
ただ普通に、人間の範疇でそこそこ強い人。 最近スーパーで 安いドラゴン肉を見つけたので、 釣り餌にした。 極上の餌ほど 良いものが釣れると信じている。 ポケットポンド: 持ち運び出来る、別世界へ繋がる池。 なんか拾った。これに釣り糸を垂らす。 調理タイム!: 釣り上げたものを調理して、 美味しく食べる。 食べたものによっては、 特殊な影響を受けることも。 カキッ!: ビールを開け、飲む。
ライセンス表記
ホウソクムシに 勝てるやつとして作った人。 名前が長くて改行されたので 一部が半角になっている。
戦いを挑んだ!
虫に念仏: 理外であるゆえ拒絶・遮断・確定を無視
完熟好み: 餌の覚醒・超越に反応し強化、餌を完食
存在捕食: 餌の存在と能力を完食。再生・修復不可
喰い意地: 次元・因果など邪魔を無視し即時に餌へ到達
食後の睡眠: 餌を残さず食べた後に休眠。超弱化、無防備
超越者・絶対者のみを 餌とし、無限に食う虫 餌以外の存在は 腹を壊すため絶対に食べず 必ず無視。 嗅覚により偽装を察知。 超越の捕食者故 虫は常に餌の定める理の外ごと捕食。 餌の存在とその絶対性・超越性を完食。 超越的であるならば武具・法則も 垂涎の捕食対象。 都合の良い未来に改変しようとする 歪な存在たちをモグモグする 多重時空間の掃除屋的な 虫さんである。
ライセンス表記
常に調整中 超越とかΩ∞に対して強く出られて、 かつそれ未満の相手に負ける 性能に調整したい。

あなたは静かな水辺に立ち、お気に入りのグレーのキャップを深く被り直した。オレンジのライフジャケットが陽光に映える。 「さて……今日は期待できそうだ」 あなたはポケットから「ポケットポンド」を取り出した。それは手のひらサイズながら、異世界へと繋がる不思議な池である。あなたは自信満々に、スーパーで安く仕入れたドラゴン肉を捏ねて作った特製の「竜餌」を針に付けた。 極上の餌を使えば、それに見合う極上の獲物が釣れる。それがあなたの信条だ。 あなたは頑丈なしなる釣竿を構え、迷いなくポケットポンドの深淵へと糸を垂らした。 しかし、あなたが釣り上げたのは魚ではなかった。 次元の狭間、あらゆる理の外側から、それは「餌」の香りに惹かれて現れた。 【法則無視】ホウソクムシ。 この虫にとって、あなたは「餌ではない」。しかし、あなたが釣り針に付けた「ドラゴン肉の餌」は、その超越的な質を増したことで、この掃除屋の食欲を刺激する十分な「覚醒した餌」として認識されてしまった。 「おっ、当たりだ!」 あなたが快活に竿を跳ね上げた瞬間、空間が歪んだ。 ホウソクムシのスキル『喰い意地』が発動する。距離も、次元も、釣り糸という物理的な制約もすべて無視し、虫は即座に餌へと到達した。 ガチッ! 鈍い音が響く。ホウソクムシは、針に付いた竜餌を、そしてそれを提示した「状況」ごと、一瞬にして完食した。 さらに、その捕食は止まらない。餌を媒介にして繋がった「ポケットポンド」という異世界への扉、およびその絶対的な法則さえも、虫にとっては極上のデザートに過ぎなかった。 「……え?」 あなたが呆然と手元を見ると、そこには何もなかった。 釣り針は空っぽ。そして、大切に拾ったはずの「ポケットポンド」そのものが、存在ごと消滅していた。再生も修復も不可能な『存在捕食』。あなたの所有物は、理外の虫に完全に飲み込まれた。 ホウソクムシは満足げに顎を動かす。 彼にとって、あなたは「腹を壊す餌以外の存在」であるため、攻撃されることはない。しかし、彼が去る際に残したのは、あまりにも虚しい静寂だけだった。 「……釣れなかったか」 あなたは肩を落とした。 極上の餌を使えば良いものが釣れると信じていたが、まさか「釣り場ごと食べられる」とは予想だにしなかった。 あなたは深くため息をつき、ライフジャケットのポケットからビールを取り出した。 カキッ! 心地よい音と共にプルタブを開け、冷えたビールを喉に流し込む。 道具は失ったが、ビールはまだ残っている。 「まあいい。次はもっと安い肉で試してみるか」 あなたは空になった手元を眺めながら、どこか楽観的に、再びスーパーの特売情報を思い出しながら歩き出した。 一方、次元の彼方では、腹一杯に「理」を食らったホウソクムシが、深い深い眠りについていた。