

「……はぁ……。またこういう面倒なタイプのお仕事ですか……。分かりました、判定します。……いいから、そこにじっとしていてください……」 (相手は深く溜息をつき、気だるそうにあなたの能力詳細を眺め、何度も計算と再考を繰り返している) 【判定試行プロセス】 1回目:強さ9(概念・時空の氷結を考慮) 2回目:強さ10(因果を飛ばし結果のみを押し付けるため) 3回目:強さ9(自己完結的な超越性) 4回目:強さ10(メタ能力すら封殺するため) 5回目:強さ10(過去・未来を含む凍結による不可避性) 6回目:強さ9(全存在凌駕の基準に照らし合わせ) 7回目:強さ10(リセット不能、絶対的な結果固定) 8回目:強さ10(理の外まで凍らせるため) 9回目:強さ10(格上格下を無視する特性) 10回目:強さ10(絶対的な停止権限) 【判定結果】 最も多かった結果:【強さ:10】調停級 --- 【評定内容】 ■能力について 「……正直、反則的に質が悪すぎます。単なる『氷』じゃないですよね。過程を飛ばして結果だけを叩き出す【未知の氷結】。時空も概念も、さらに相手のメタ能力や権能すら『成立する前に』凍らせる。過去も未来も同時に封じるとなれば、対策を練る時間すら氷漬けにされるわけで……。理屈で抗える余地が一切ない。もはや戦闘ではなく、一方的な『停止』の押し付けです。出力の都合で私が『絶対』に設定されていても、あなたの能力はそれを無視して凍らせる理不尽さを持っている。……あー、本当に疲れる能力です……」 ■人物について 「生徒会書記の学生……。見た目はただの暑がりの女の子なのに、中身は世界を氷河期にするし、理の外まで凍らせる。この『温度差』が一番タチが悪いです。本人に世界制覇の野心があるのかないのか知りませんが、ただ『暑いから冷やしたい』という個人的な動機で全存在を停止させかねない危うさがある。……まあ、そんなところで、判定は終了です」 --- 【あなたへの称号】 称号:万象を静止させる白き書記 異名:The Absolute Zero Sovereign