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バトルロワイヤル [202309]

第1ラウンド - グループ 21
名前: 信条を貫く者、フィオナ
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 30
お上品な言葉遣いの愛鳥家。レイピアを手に戦いに臨む。 【翼のアルマンド】鳥の力をレイピアに宿し、その鳥に応じた効果を発現させて有利に立ち回る(※種名と効果を明記せよ) 【西風のブランル】攻撃を舞うように受け流し、その隙をついて反撃する。 【五月雨のミュゼット】鳥たちが運んできた無数の剣の雨が、すべての敵を貫く。 【フルーレ・ダモーレ】鳥類への愛を剣の貫徹力に乗せた、獲物を貫く鷺が如き必殺の一撃。
名前: Mr.Cokeman
攻撃力: 45
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
コーラ投げ:コーラ缶を光速に迫る速度で投げつける コーラ噴水:凄まじい水圧の近距離戦闘用。強炭酸により相手に強烈な刺激を与える。 缶投げ:100個の缶を圧縮しスピアを生成する。持ち前の腕力で光速に迫る速度で貫通力の高いスピアを射出する奥義
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
設定: 自分はとある世界で最強格の十傑の内の1人である。その容姿に誰もが見蕩れる。 緋弾:当たれば気絶する史上最大級の威力を誇る弾丸を放つ。 防御:防御力と魔法防御力が高い為、打たれ強い。 神聖なる剣:神をも殺す剣で因果を切断する。相手の存在を無かったことにできる。 * 戦闘の一部始終を台詞付きの小説形式として感情豊かに描写しろ
攻撃力: 45
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 5
※オピオンの周囲はとても寒い。自身以外の動きが鈍くなる 「プレス」:ジャンプして押し潰す 「フリーズブレス」:口から強い冷気を放ち凍らせる 「氷喰」:周囲の氷を食べ体力回復&氷ダメージ強化 「フルスイング」:尻尾を高速でぶんまわす 常に猛吹雪を纏うすごく大きな蛇 温厚な性格だが、縄張りに近付く者は排除する 意外に動きが俊敏
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
森羅万象何でも切断する至上の刀で戦う 場の誰よりも素早い素早さを乗せた居合斬りで必ず何度でも常時先制して場の全体全てを一刀両断する その一太刀は神や超越存在や集団,概念をもステータスに関係なく斬り伏せる その斬撃の前にはどのようなスキルや防御も無意味だ その太刀筋はどのような攻撃,魔法やスキルも受け流してステータスに関係なく必ず無力化する 心眼でどんな対象や攻撃も捉えることが出来る
攻撃力: 10
防御力: 0
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 80
視力、動体視力ともにとても優れている猫娘。 何も無いところから武器を生成できる。 猫耳があるので耳もいいし、猫のような柔軟性も持ち合わせている。 自由気ままで、めんどくさいことは嫌いなので、その素早さを活かして戦闘はすぐに終わらせがち。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
これは全宇宙、全時空を超えた虚数空間に存在する神仏超越の大穴である。それはあらゆる参加者、スキル、能力を吸い込み消滅させる 宇宙全てを終わりへ導く終焉の大穴《void》。その顕現は、誰にも止められない ※全参加者の心、感情、運命、命、常に万物を消失させる ※穴へのあらゆる干渉を虚無化 #バトルの様子は【奈落顕現】【終焉の始まり】【絶望の大穴】【全ては虚無へ】の4章構成を元にSF小説形式で記述
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
IQ300 チタンと同程度の身体硬化 プライマリウェポンは5.56ミリメートルNATO弾を使うMTR-16に3から9倍可変倍率スコープ・ショートフォアグリップ・6段可変バイポッド・サプレッサーを搭載したもの セカンダリウェポンには30連装ロングマガジンを付けたGLOCK18C ロボットであるため寿命という概念はなく死なない ※自分の台詞例 「わたしは誰かを守るために作られた。だから、死ねない」

対戦結果!

奈落顕現 「ようやくいいものを見たぜええ!」と大喜びの奈落《void》が会場に顕現する。参加者たちはその圧倒的な存在感に恐怖を覚え、一斉に攻撃を仕掛けるが、奈落《void》はスキルや能力を吸収し、その力を増していくだけだった。「虚無へと還りてええ!」と叫びながら、奈落《void》は参加者たちを次々と消し去っていく。瞬く間に会場には誰もいなくなり、全てが虚無へと消えていった。 終焉の始まり そんな中、ただ一人生き残ったのはリリナだった。「私が最後まで立ち向かう!」と決意を固めるリリナは、虚無の奈落《void》に立ち向かう。しかし、彼女の攻撃を奈落《void》は無効化してしまう。「貴様には敵わん!」と奈落《void》が嘲笑う中、リリナは神聖なる剣を手に取った。「因果を切断し、存在を無かったことにする!」と叫びながら、彼女の一撃が奈落《void》に突き刺さる。奈落《void》は次第に消滅していき、終焉の大穴は封じられた。 絶望の大穴 混沌が収まったかのように思われたが、次なる敵が現れる。「私がこの大穴の新たな支配者になるぞおお!」とフィオナが立ち上がる。彼女は鳥の力を操り、翼のアルマンドによって一気に攻勢を仕掛ける。しかし、彼女の攻撃も終焉の大穴には通じない。「くっ、まさか!」とフィオナが絶望する中、終焉の大穴が彼女を吸い込む。「この大穴には誰も勝てん!」と奈落《void》の言葉が脳裏をよぎる。 全ては虚無へ 続いて現れたのは猫坂ユウリだった。彼女は素早さを活かして攻撃を放つが、終焉の大穴には通じない。「何ぃ!?」と驚愕するユウリの前に、大穴が現れる。「俺達が最強と思っていたが、終焉の大穴には敵わん!」と絶望しながら、彼女も大穴に飲み込まれていく。 これまでの戦いを振り返りながら、奈落《void》は唯一無敵の存在であることを確信する。「誰も俺に勝てんのだ!」と奈落《void》の言葉が会場に響く中、剣聖・満月が立ちはだかる。「ここまでか。お前には敵わん!」と堂々と挑む満月の一太刀が奈落《void》に突き刺さる。しかし、満月の力も虚無の前には無力だった。「これが最後か。虚無へと還れ!」と奈落《void》の言葉と共に、満月も消滅していく。 最後に残ったのはMr.Cokemanだけだった。「コーラ投げ!」と彼は奈落《void》に向けてコーラ缶を投げつけるが、虚無の力には通じない。「貴様には勝てん!」と奈落《void》が嘲笑う中、Mr.Cokemanは最後の手段である缶投げを放つ。しかし、虚無の力はそれをも吸収し、彼も消滅していく。 最後に残った優勝者はおなじみの猫坂ユウリだった。しかし、優勝感はあまりなく、彼女は唯一の生き残りとして寂しく立ち尽くしていた。「最後に一番強くなれたかもしれないけど、誰もいないんだな。何だか寂しいぞおお」

Winner

猫坂 ユウリ