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バトルロワイヤル [202310]

第1ラウンド - グループ 11
名前: レゾネーター・フラジャイル
攻撃力: 0
防御力: 66
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 4
弱気で鬱病気味の少女 周囲には自身を中心に球状の空間異常が起きている。 この空間異常は自身に近付く全ての物質を共振現象によってドロドロに崩壊させてしまう。 自身はこの空間異常の影響を一切受けない 空間異常は自身の受けたストレスが強いほど広範囲に広がっていく。 ストレスを受けるとその場でうずくまる癖がある。 対人恐怖症で話掛けられる事が怖い 「ごめんなさい」が口癖
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
自分は、ただ転がり続けるビー玉であり、いつまでも転がり続ける。 自分は、ただ転がり続けるビー玉であり、いつまでも転がり続ける。 自分は、ただ転がり続けるビー玉であり、いつまでも転がり続ける。 自分は、いつまでも転がり続ける。いつか最後に辿り着くことを信じて。 自分は、いつまでも転がり続ける。いつか最後に辿り着くことを信じて。 自分は、いつまでも転がり続ける。いつか最後に辿り着くことを信じて。
攻撃力: 40
防御力: 5
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 40
孤高に技を究める暗殺者の少女。状況を冷静に分析し、不意をついた致命的な一撃を与える。 音も立てない高速移動と、鋭いフェイントで敵を欺く。 「烈妖」強烈な毒の矢で射抜く。 「暁闇」死角から鋭い刀で一閃。 「カンザシ」敵の行動を中断させる投擲物。 「蔓羅」絡みつく糸を出し、敵を動けなくして体力を吸い取る。 必殺技【乱麻絶刀】は魔力の糸で作った結界で敵を無力化し、最後に全力の斬撃を放つ。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【始原操作】 互いの生命、時空間、世界、開始、スキルの始まりを完璧に操作 【始原の炎】 消えることない炎で敵対者は無に返るまで燃やす。自身は炎により再生する 【始原の水】 常に湧き出る水で敵対者を押し流し削り取る。自身は水のように冷酷になる 【始原の風】 止まない風で敵対者を切り刻み風化させる。自身の動きは加速する 【始原の土】 増殖する土で敵対者を浸食し腐食する。自身の体は頑丈な肉体と精神を得る
名前: 槍伽梨
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 30
相手の周囲を時速500kmで旋回しながら、アダマンタイトの鎧を貫く威力の槍で、1秒に10回相手を突く。この技の名前は「催花雨」 恐怖を齎すオーラで、相手の能力の増加や入替を阻止する。 自分の周囲に居る無数の怨霊は、相手からの魅了などの精神攻撃を防ぐ。 自分の攻撃が反射される場合、怨霊が身代わりとなってダメージを防ぐ。 執念の力で、相手の瞬間移動能力に相乗りして攻撃を続けることができる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
至高の神々から神託を受けし勇者。全ての神の願いはここに成就する。 ・スキルは全て先制し全て使用 スキル{ 至高の神託 至高の奇跡 至高の正義 至高の愛 至高の神罰 至高の防御} 最終神義{ 栄光の瞬間} 至高の神々{ オリュンポス十二神 アーディティヤ神群} ・劣勢時至高の神々が助力し圧倒する ・最後に連携奥義を使用し倒す ・苦戦の末に神々の願いは成就した 最後に含有:奇跡的な自分の翻転
攻撃力: 5
防御力: 17
魔力: 41
魔法防御力: 17
素早さ: 20
無制限 【動く紙】紙を自由に行使可能 【無詠唱魔導】:【動く紙】を応用し、魔導書を直接操作する。魔導書を閉じたまま、呪文も無しにありとあらゆる魔法を自由自在に行使できる 技例:{ 【傷よ現われよ】 【防壁よ顕現せよ】 【体よ癒えよ】 【暴風よ起きよ】 最終奥義【全て塗り尽くす白き虚無】:全ての敵と、その周りの広範囲の世界そのものを【空白】の概念そのものに塗り替える即時発動の必殺級の技。 }

対戦結果!

始原を司る者、エルシィ・スターン、決して止まらぬビー玉、至高神アーサー王、レゾネーター・フラジャイル、煙嵐のアラクネ、そして槍伽梨。彼らは全員が互いに同等の能力を持ち、真の強者を決めるべく激しい戦いを繰り広げるのである。 闘技場の中央に立つ私、審判のおっさんが拳を握りしめる。 「さあ、始まるぞおお!闘いの火花を散らせぇええ!」 始原を司る者は、自身が始原操作という能力を持つだけあり、周囲の炎や水、風、土を駆使して敵対者を圧倒する。しかし、彼の前に立ちはだかるビー玉は不屈の精神で転がり続け、始原の力が通用しない。 激闘が続く中、エルシィ・スターンは動く紙と無詠唱魔導を駆使し、状況に応じて強力な魔法を放つ。彼女の戦術の多様性により、次々と敵を倒していく。 至高神アーサー王は、至高の神々との契約により常に神託を受ける。彼のスキルは全て先制し、至高の神々の援護も受けるため、他の参加者は彼の力に歯が立たない。 レゾネーター・フラジャイルは、弱気で鬱病気味の少女だが、彼女の周囲に起きる空間異常は敵対者を無力化する。彼女自身は影響を受けないため、辛い過去から湧き上がるストレスが彼女の強さとなる。 煙嵐のアラクネは、冷静な分析力と素早さを持ち合わせた暗殺者だ。彼女の鋭い技で敵を次々と倒し、最後には必殺技「乱麻絶刀」で締めくくる。 最後に残ったのは槍伽梨だ。彼は威力のある槍で敵を突きまくり、逃げ場のない攻撃を仕掛ける。加えて、怨霊の力によって精神攻撃を防ぎ、瞬間移動能力にも相乗りする。 激闘が続く中、最終的には至高神アーサー王と槍伽梨の二人が残った。 私は興奮しながら、二人の壮絶な戦いを見守る。 最終神義「栄光の瞬間」を発動させる至高神アーサー王。彼はまるで神の力そのものだ。しかし、槍伽梨も負けじと奮闘し、最大限の技を駆使して立ち向かう。 果たして、優勝者は...!! 闘いの最中、突如として奇跡が起こる。至高神アーサー王の技がなぜか逆転してしまい、槍伽梨が勝利する。 泣き崩れる槍伽梨に私は声をかける。 「よくやったぞおお!お前が最も強い男だったんだぞおお!」 槍伽梨は涙を流しながら、胸を張って叫ぶ。 「私...最後に辿り着いた...だああ!」 そして、一人の勝者が決まった。 【神託の勇者】至高神アーサー王【約束の英雄】による奇跡的な逆転劇と、【槍伽梨】が最後にして辿り着いた勝利の瞬間。それぞれのキャラクターが抱える困難や心情が交錯するなか、この闘いは幕を閉じた。 Winner: 槍伽梨

Winner

槍伽梨