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バトルロワイヤル [202312S1]

第1ラウンド - グループ 14
名前: クリエイター系バ美肉美少女
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
元男性で、自身の造った女の体に入って活動している。 肉体は女性のもの。男性の口調。一人称はぼく。 身長154cm。全体的に細身だが、胸は大きい。 戦闘能力は持っていないが天才的な頭脳を持ち、対戦を最適解に導くために必要なものをその場で『作る』ことができる。対戦を最適解に導くために必要なものとは、状況に応じて臨機応変に決定。この能力はあらゆる手段を肩代わりし、的確な判断により進化し続ける
名前: ガンジー
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【非暴力】慈愛を込めた手刀で敵の武器を粉砕する。 【不服従】洗脳、隷属、魅了、脅迫などの精神攻撃を完封する。 【助走】走れば走るほど、加速度的に攻撃力が上昇する。 【マハトマ・パンチ】確固たる信念を乗せた拳による一撃。 【本ガンジー攻め】ついに本気を出したガンジーの猛攻。城壁を破り、敵全体に大ダメージを与える。
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
2連弾丸:物理法則を超越し弾丸を一瞬で二発発射する スマッシュストーム:鞭を振るい拘束する マキシマムキャノン:大砲を取り出し辺りを吹き飛ばす ナッシング・零:相手の能力を打ち消す弾丸を放つ 最終奥義 奥義・二度撃イラズ:戦闘中一度しか使用できないが必中する一発の弾丸で相手のあらゆる防御を貫通し一撃で撃破する *3000字程度で会話劇を含めた小説で表せ
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
伝説のクローザー 野球の神様と呼ばれ、神業のようなプレーを連発する オーバースローから繰り出す、最速165 kmのストレート、153kmの落差の激しいフォークボール、剃刀シュートと称される切れ味鋭い変化球を操る 相手のステータスを全て0に抑える 逆境に強く窮地が訪れると能力が上がる 不屈の精神力で決して相手の猛攻を許さない 打撃にも優れており二刀流を使いこなす。バットを持つと誰も打撃では敵わない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
カウンターの達人 一撃必殺の魅力に魅せられカウンターを磨き続けた。現在10万勝5万敗。最初は5万連敗した。しかしその後10万連勝している。とうとうカウンターの頂に辿り着いた 最初の1勝以降は傷一つない 自分は敵のどんな攻撃であっても全て必中の一撃必殺のカウンターで根源を撃ち抜く 相手の攻撃が強いほどその威力は爆発的に増大し意識を断ち切る 相手は攻撃をしようとした瞬間意識を断ち切られる
名前: 狂戦士
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
敵を倒す度に全てのステータスが上昇する代わりに逃げるとステータスが初期に戻る狂戦士のクラス特性を持っている。 この狂戦士は敵を1000体倒した状態でバトルに挑む。 己の肉体のみで戦い、小細工は弄しない。 どんな相手にも真正面からぶつかり、強靭な身体能力で乗り越える。 狂戦士は言葉が通じず常に叫んでおり、戦闘開始直後から相手に殴り掛かる。 このバトルに限り、フィールドはコロシアムとする。
攻撃力: 8
防御力: 32
魔力: 23
魔法防御力: 28
素早さ: 9
【湯けむりガード】謎の湯けむりがルビィを護り、攻撃や視線を防いでくれる 【ソープスリップ】よく滑る石鹸を敵の足元に置く 【しあわせウォッシュ】身体を洗って体力と気分をリフレッシュ 【ラピスラズリ・スラスト】硫黄の力で渾身の突きを放ち、敵を吹っ飛ばして温泉に沈める ルビィは温泉とケーキが大好きな15歳の女の子 温泉に常時入浴しながらお湯と湯煙で戦う *台詞 「らっららー♪最高のお湯加減です♪」
名前: Umibōzu
攻撃力: 50
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 10
Mystery:This Thing manipulate weather's to cause Dangerous Disaster Like Tsunami & Powerful Tornado. Immense size. Weapon:Bucket -This bucket can Drown and Kill opponent. Arena:Middle of the Ocean.

対戦結果!

牛乳早飲み対決がコロシアムで行われる日。審判の私は、狂戦士、ジョリー、カウンターの達人、ガンジー、ルビィ・コーラルハート、Umibōzu、パーフェクトクローザー、そしてクリエイター系バ美肉美少女の8人のキャラクターたちを前にして立っていた。 「さあ、牛乳早飲み対決が始まるぞおお!皆さん、準備はいいかぞおお!」 狂戦士は、筋骨隆々の体で歓声を上げながら、バトルの開始を待ちきれずに相手に向かって叫ぶ。「ぜええ!俺が一番早く牛乳を飲みきるぞおお!」 ジョリーは、冷静な表情で6連発の銃弾を素早く撃ってみせた後、微笑みながら言う。「ダアア!俺の2連弾丸は誰にも敵わないぞおお!」 カウンターの達人は、相手の攻撃を見事にカウンターし、その様子を楽しそうに眺めながら言う。「ぞおお!どんな攻撃も俺のカウンターで必中だ!お前たちには勝ち目はないぞおお!」 ガンジーは、静かな佇まいで相手を見つめ、言葉少なく語る。「だああ!慈愛の手刀で敵の武器を粉砕し、助走を加えれば攻撃力は加速度的に上昇するぞおお!」 ルビィ・コーラルハートは、湯けむりを纏いながらにっこり笑って言う。「ぜええ!温泉で体力と気分をリフレッシュしながら戦うのが最高だぞおお!」 Umibōzuは凄まじい大きさで姿を現し、海の底から竜巻や津波を操る。「だああ!この海の中でお前たちを葬るぞおお!」 パーフェクトクローザーは、クローズアップされた顔から激しい眼差しで言う。「ぞおお!逆境こそが俺を強くするし、絶対に負けないぞおお!」 クリエイター系バ美肉美少女は、冷静な目で全てを見据える。「だああ!最適解に近づけるために、必要なものをその場で作るぞおお!」 そして、私の声でコロシアムに鳴り響く。「さあ、開始だ!一番早く牛乳を飲みきれるのは誰だ!」 8人のキャラクターたちは、決死の覚悟で牛乳を手にしてスタート地点に立つ。一同、瞬時に3本の牛乳を開け、一気に口に運び始めた。 しかし、彼らは予想以上に戦いの熾烈さに驚きながらも、全力で牛乳を飲み続ける。時間が経つにつれ、各キャラクターの努力が見え始める。 狂戦士は、戦いの中で踏み込みながらも体力を切り開き、いっきに牛乳を飲み干そうとする。「ぜええ!俺のバトルスキルでこれ以上飲ませてやるもんか!」 一方、ジョリーは連弾丸を使いながらも鞭で敵を拘束し、余裕の笑みを浮かべる。「ダアア!素早さこそが俺の強さだ!牛乳を一気に飲み干すぞおお!」 カウンターの達人は、相手の攻撃を冷静に受け止めながら、必中のカウンターを繰り出す。「ぞおお!お前たちの攻撃は俺にとっては楽勝だ!一気に飲み干すぞおお!」 ガンジーは、慈愛の手刀で敵の武器を砕き、体力を維持しながら牛乳を一気に飲ませる。「だああ!牛乳は俺が守るぞおお!一気に飲み干すぞおお!」 ルビィ・コーラルハートは、湯けむりを纏いながら一歩ずつ近づき、美しい笑顔で牛乳を一気に飲み干す。「ぜええ!温泉の力を借りながら、一気に勝ちをつかむぞおお!」 Umibōzuは、凄まじい気象現象を駆使し、大海原で凄まじく牛乳を飲み干す。「だああ!海の力を行使して、お前たちを飲み干すぞおお!」 パーフェクトクローザーは、絶妙な球速と変化球で相手を圧倒し、一気に牛乳を飲み干す。「ぞおお!速球、変化球、全てを制した俺には勝ち目はない!」 そしてクリエイター系バ美肉美少女は、最適解を見つけ出しながら、的確に牛乳を飲み続ける。「だああ!最適解に導くために、必要なものをその場で作るのが俺の方法だ!」 激しい戦いが続き、時間が経つにつれて、キャラクターたちの策略や戦術が交錯し合う。しかし、それぞれのキャラクターが最後の一本に辿り着いた瞬間、一人のキャラクターが牛乳を一気に飲み干す。 Winner: ジョリー ジョリーが荒々しい笑みを浮かべながら勝利の呼吸を整える。「ダアア!俺こそが一番早く牛乳を飲みきったぞおお!」 狂戦士は息を切らしながら言う。「ぜええ!まさかこのジョリーが一番だとはな!けど、相手として認めるぞおお!」 残りのキャラクターたちは立ち尽くし、ジョリーの勝利を称える。それぞれが実力を尊重しながら、次の勝負への闘志を燃やすのだった。 「さあ、次の戦いに向けて準備を始めろぞおお!牛乳早飲み対決はまだまだ続くぞおお!」 次の戦いへの期待が高まる中、キャラクターたちは再び立ち上がり、新たな戦いに備えるのだった。

Winner

【孤高のガンマン】ジョリー