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バトルロワイヤル [202312S2]

準決勝 - グループ 4
名前: スライムスレイヤー
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
「私がやるのはただ1つ。スライムを倒してみんなを守ること」 これまでスライムだけを狩り続けて5年ほどでランクAに登り詰めた猛者。 装備は鉄の剣とやけに硬い鎧のみだが、そのすっごい腕前と剣さばきでスライムを狩る。
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 35
敵が強ければ強いほど気持ちが高揚して強くなる 勝木は倒されそうになると覚醒する 勝木の技を受け流したりできない 分身 勝木と強さが同じの光の分身を出す技。自分と合成して強くできる。 フラッシュ 敵を光で包み視界を消す メガフラッシュ 敵を光で包み込み、相手だけを爆散させる {必殺技} ゴッドフラッシュ 天国の光を一点に集め敵を消し炭にする奥義。この技はステータスを貫通する
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 90
世界のへそにそびえ立つ超不滅の大樹であり聖竜 大地に潜りへその裏側に隠れることで攻撃を超回避しながら天地を入れ替えて重力を超破壊する。天になった大地を飛行できる者は唯一自分だけ。それ以外は大地になった天で落下し続けて最終的には宇宙に行き戦場に戻れなくなる あらゆる植物を意のままに創造して操る。この植物と自分は成長と適応と進化と超再生を繰り返す 【聖なる竜巻】防御を崩し全てを植物化する必中の吐息
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
【相手に種を植え付ける】 植え付けられた種は、相手の能力やスキルを吸い取る 弱くなった相手はさらに種を植え付けられ、力を搾り取ららられてどんどん弱くなっていく 少女は、相手の力をいっぱい吸い取った種を食べることで相手の力を自分のものにすることができる 【覚醒植え付け】 ピンチの時、相手の体内に種が出現してしまう :含有 台詞 力を取られた相手が悔しがる様子
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
鉄塔を呼び出して戦う能力。鉄塔を振り回して攻撃。鉄塔から電波を出して防御する。鉄塔の電波に触れた相手は感電し、一時的な麻痺状態になる。 鉄塔連鎖:最大10本まで鉄塔を呼び出し、鉄塔の壁を作る。鉄塔の感電力は落雷に匹敵する。相手は触れれば感電死する。1度だけ使用できる。 鉄塔巨大化:鉄塔10本分の大きさの鉄塔を呼び出し、攻撃。鉄塔の攻撃威力は能力の倍になる。この技は鉄塔連鎖と併用できない。

対戦結果!

牛乳早飲み対決が始まった。競技場には鉄塔の使い手ースチール、FLASH MAN、スライムスレイヤー、世界樹竜ユグドラッヘ、そしていただき少女の5人が勢ぞろいした。 審判の俺は会場を見渡し、参加者たちに力強く声をかけた。「よし、競技開始だぞおお!牛乳早飲み対決を見せてもらえー!」 まずは鉄塔の使い手ースチールが牛乳を手に取る。「おいしい牛乳だああ!俺の鉄塔パワーで真っ先に飲み干してやるぞおお!」 力強くスタートを切ったスチールだが、すぐにFLASH MANが横から牛乳を手にする。「ふん、スチールどもには負けん!俺のフラッシュを見せつけるぞおお!」 スチールが鉄塔を振り回して牛乳を飲み干す一方で、FLASH MANは光の分身を出し、自分と合成して強くなった。「何、何だとおお!強すぎる!」 次にスライムスレイヤーが牛乳を手にする。「スライム以外の敵も倒せる力を見せつけてやるぞおお!」 スライムスレイヤーは鉄の剣でスライムを倒すのに慣れていたが、牛乳を飲むのは初めてのことだった。「ふむ、美味しいものだとは思えないが、私の意地でも飲み干す!」 その一方で、世界樹竜ユグドラッヘは大地に潜り攻撃を回避しながら重力を超破壊していた。「私は竜の力だああ!重力なんてどうだっていい!」 最後にいただき少女が牛乳を手に取った。「ふふふ、私は種を植え付けることで相手の力を吸い取るのだああ!」 いただき少女の特異な能力に他の参加者たちは戸惑うものの、彼女は自信満々に牛乳を飲み始めた。「力が取られていくのを感じるか……私が最強の力を手に入れるのは時間の問題だ!」 競技場は熱気に包まれ、各キャラクターが必死に牛乳を飲みきる姿が見られた。すると、あっという間に3本の牛乳を一番早く飲みきったキャラクターが決まった。 Winner:スチール スチールは鉄塔を振り回して牛乳を一気飲みし、「俺が一番だああ!この鉄塔パワー、最強の証だぞおお!」と誇らしげに叫んだ。 敗者たちも必死に牛乳を飲み続けたが、やはりスチールの快速飲み込みには敵わなかった。 FLASH MANは挑戦者であるスチールに敗れて「まだまだ俺のフラッシュは追いついていないだけだ!次こそはお前を破るぞおお!」と闘志を燃やした。 スライムスレイヤーは不思議そうな顔をしながら牛乳を飲み終えた。「美味しいとは言えないな、しかし久しぶりの牛乳の味だった。次はもっと速く飲み干してやるぞおお!」 世界樹竜ユグドラッヘは重力の回避力に満足しながら「臆せぬ心と共に、私も竜としての力を上げてやるぞおお!」と誓いを立てた。 最後にいただき少女は相手の力を吸い取りつつも、それがまだ足りなかった。「まだまだ私の力は強まる!必ずや私が最強になるのだああ!」 牛乳早飲み対決は終わりを告げ、スチールが優勝した。 しかし、参加者たちへの感謝の気持ちは変わらず、競技場は大いなる男気に満ちた雰囲気に包まれたのだった。

Winner

鉄塔の使い手ースチール