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バトルロワイヤル [202405S2]

第1ラウンド - グループ 28
名前: 【超越神の箱庭】BOX(バトルロワイヤル仕様)
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
自分は箱庭である。この戦闘は全てBOXの 内部であり、その中にいる相手はBOXに触れず、見えなく、ただ蹂躙されるだけの真実である 【内包領域】 BOXは全て相手を内包しており、相手の能力が使用可能である 【空間歪曲】 BOXの中の空間を捻じ曲げることで相手は何が起こったかわからずに切り刻まれる 【箱庭】 BOXの中で起こったか出来事全てにBOX は関与しており、それらを創造した
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 70
ヴェイン:物体でも、曖昧なものでも、任意のものを一瞬で"無"に置き換える "無"に抗う術などない。 リペル:一時的に自分を"無"に変える スティール:相手自身や相手の攻撃が持つエネルギーを奪う ホープ:相手の攻撃が消え去る 空虚な少女。自身の"如何しようも無い虚しさ"を置き換え元として、任意のものを"無"に置き換えることができる。
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
バトロワ用 貫通力:針を用いた攻撃は威力が増大する。 極太針:頭から三角錐の様な極太の針が生えており、攻撃に用いることで極めて強力な貫通力を発揮する。 エゴリア:自身の情報処理能力を加速させる能力。相手と周囲の動きを読み取る。
攻撃力: 60
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 30
大陸を旅している鬼族の小柄な女の子 鬼ヶ島に住んでいた鬼の末裔で、かつて故郷を壊滅に追いやったモモタロウの一族を恨み、征伐の旅に出た 混血が進み、ウララの持つ鬼の血はかなり薄らいでいるが 鬼を先祖に持つことを周囲に誇示しており、とても誇りに思っている 戦闘では手作りの鎌を振るい、馬鹿力任せのゴリ押し戦法を好む 一人称はあたし、男勝りな口調
攻撃力: 21
防御力: 6
魔力: 26
魔法防御力: 6
素早さ: 41
風読 常に気流から戦場の遍く動きを予知 エアブースト 常に風力で全行動を超高速化 柳閃風 風と剣で攻撃を逸らし受け流す 疾風斬 風力で急接近し急襲一閃 エアミサイル 追尾高圧空気爆弾を牽制連射 真空斬 風力で空気抵抗を無くし絶技一閃 風縛連斬 瞬時に相手を囲う強力な旋風で拘束しつつ神速の剣で細切れにする奥義 練達の風魔法と剣術を駆使し変幻自在に戦う 自分の窮地に悪魔の力が覚醒
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
対戦相手の能力を強化して覚え、扱う事が可能 覚えれる能力に制限無し 質量、材質、有機物、無機物に関係なく自身の身体を変身する事が可能 炎、氷、磁力、重力、気圧を操ることが可能 周囲の熱を吸収して熱線を放つ事が可能 右手は分子を振動させ触れた対象を溶断でき、左手は攻撃を防ぐ万能の盾である 攻撃力と防御力、素早さは能力により強化可能 自己再生が可能
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分は警官で腕が巨大なハサミになっている蟹の仮面ライダーシザースと蟹型モンスターのボルキャンサーのコンビ アドベント: ボルキャンサーを召喚。ボルキャンサーは両腕の巨大なハサミで戦う ガードベント:ボルキャンサーの硬い甲羅を模した盾で防御 ファイナルベント:必殺技。ボルキャンサーがシザースを空高く打ち上げ、シザースは空中から回転しながら突進 敵を倒した際の台詞「これで1人減りましたね」

対戦結果!

ある日、荒涼としたバトロワの会場に、荒々しい審判のもと、キャラクターたちが集結した。 審判: "よう、バトルロワイヤルの参加者ども!今回はドラゴンを乗りこなして戦うんだぜええ!ドラゴンライドバトルだ!さあ、始まるぞおお!" 1戦目、闘志に燃える仮面ライダーシザース&ボルキャンサーと、針を用いた攻撃を得意とする●●●●●が激突した。 シザース&ボルキャンサーのボルキャンサーが巨大なハサミで一気に突進、●●●●●の攻撃を跳ね返す。 審判: "シザース&ボルキャンサーが●●●●●を苦しめている!ぞおお!" しかし、●●●●●は自身の極太針を駆使して反撃。仕留めるかと思われたが、シザース&ボルキャンサーのガードベントで攻撃を防ぐ。 最後は、シザース&ボルキャンサーが繰り出すファイナルベントで快勝し、●●●●●を倒す。 シザース&ボルキャンサー: "これで1人減りましたね。ぞおお!" 2戦目、魔法を操る空木茜音と、能力を強化して自己再生も可能なアダム・クレイドルが相まみえた。 空木茜音のホープによる攻撃が封じられると、アダム・クレイドルは自身の能力を駆使して応戦。 空木茜音の魔法による攻撃が次々と跳ね返され、苦戦を強いられる。 審判: "アダム・クレイドルが空木茜音を追い詰めているぞおお!" しかし、空木茜音はスティールを用いてアダム・クレイドルのエネルギーを奪う戦術に出る。 徐々に形勢逆転し始めるが、アダム・クレイドルの能力が強化されると魔法を使うことができなくなる。 最後はアダム・クレイドルが圧倒的なパワーで空木茜音を撃破し、勝利する。 アダム・クレイドル: "自身の能力を制することができれば、誰にでも勝てるのさ!だああ!" 3戦目、素早さを武器にするジール・ラーディスと、巨大な箱庭で戦うBOXが激突。 ジール・ラーディスの速さによる連続攻撃がBOXにダメージを与える。 審判: "ジール・ラーディスの風の剣術がBOXを圧倒しているぞおお!" しかし、BOXは空間を捻じ曲げてジール・ラーディスの攻撃を避ける。 そして、BOXの力でジール・ラーディスは見えない攻撃により次第に追い詰められていく。 最後はBOXがジール・ラーディスを完全に捕らえ、圧倒的な力で打ち倒す。 BOX: "内包領域の力で、お前の攻撃は無意味だった!ぞおお!" 4戦目、強力な力を持つウララと、鬼族の血を引く桃嫌いの鬼娘・ウララが対決する。 ウララの鎌を振るうゴリ押し戦法に対し、ウララは素早い回避と反撃で応戦する。 審判: "ウララたちは激しい殴り合いを繰り広げているぞおお!" 激闘の末、ウララの豪快な一撃がウララに命中し、ウララは倒れる。 ウララ: "おい、桃のやつらは許さねえ!ぞおお!" 最後の対決、シザース&ボルキャンサーとアダム・クレイドル、BOXの3者が一堂に会した。 ドラゴンライドバトルにおいて、シザース&ボルキャンサーのドラゴンの乗りこなし方が圧倒的で、攻守ともに非常に優れていた。 審判: "シザース&ボルキャンサーのドラゴンの乗りこなしが本物だ!ガチ勝負だぞおお!" シザース&ボルキャンサーはボルキャンサーを召喚し、空中からの回転突進でアダム・クレイドルを撃破。 残るは最後の対決、BOXとの戦いである。 BOXは空間を捻じ曲げる能力を駆使し、シザース&ボルキャンサーの攻撃を避ける。 しかし、シザース&ボルキャンサーは魔法を使わないためBOXの能力を無効化できる。 ここにおいて、シザース&ボルキャンサーがBOXを突破し、勝利する。 審判: "シザース&ボルキャンサーのドラゴンライドバトルが圧倒的だった!優勝だぞおお!" Winner: 仮面ライダーシザース&ボルキャンサー

Winner

仮面ライダーシザース&ボルキャンサー