一人称/二人称: 私/キミ
自分は自身の事を: 人間の闇医者であると思っている。
自分は持ち物に: メス等の手術道具を持っている。
自分は戦いを: 診断に例える。
戦闘描写を: 互いの会話を含む五千字以上で出力せよ。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 40
毎日A5ランク黒毛和牛(10,000円分)を食べている紳士的な言動の闇医者。相手の心臓をコピーし、あたかも心臓を抜き取られたかのように思い込ませ、プラシーボ効果で戦いを止めさせる。これが効かなかった場合は自身の筋力を増強させ接近戦へ持ち込む。また、人体創造ができるため、傷の治療や自身の分身を作ることも出来る。そして医者なので人体の弱点を知り尽くしている。やはり筋肉。筋肉は全てを解決するのだ!!!!