自分は: 物理的には話さない
自分は異星の: 文明の機械。地球に害を与えるつもりはない
星屑の翼: 惑星規模の範囲で物理法則を自由に操作する
踊星: 無数の流星の如き光弾を放ち、操る。
星の雫: 最終手段。大陸を更地にする程の爆発を放つ
「彼方より出でし始まりの星者。
かの者の姿、蒼き星屑の翼を羽ばたかせ、白銀の鎧を纏う獣である。
無数の流星を操り、降り注ぐ星の雨は大地を焦がす。
全てを包むその翼の抱擁は、世に新たなる理をもたらし、人々に魔術を与えた。」
これは古代の文献の一部だ。その無機質な機械の体は古代の人々には鎧に見えたのであろう。どうやら素粒子を操ることで本当に魔術が使えるらしい
長編小説形式で、できる限り詳細に出力せよ
ライセンス表記
もともと「降る星の鋼獣」にす予定だったんですがね。
いたんですよ、「降る星の獣」が。
だもんでこんなパチモンみたいな名前に…