年齢: 牡6歳(第1回当時)
父馬/母馬: ダンボウルガクエン/ガムテイプマツリ
脚質: 追い込み
主戦騎手: 手作好太郎(てづくり すきたろう)
手作好太郎は: 工作が趣味の好青年で、一切喋らない
父親譲りの軽く丈夫な体と、母親譲りの粘り強さを併せ持つ隠れた名馬といわれており、単勝オッズは8頭中最下位の8番人気で125.0倍、所謂大穴。1600mの走破タイムは3分を超える。
また東京競馬場で走ると魔の第3コーナーで必ず転倒しバラバラに壊れてしまう(中の人も投げ出される)。が、レース展開次第では巻き返して勝つこともある(その際は中の人達が手作騎手をおぶったりパーツを抱えて走ってくる)
小説形式