名前: 【ロボット蓄音機】Phonty-Phonograph
Phonty-Phonograph〈嫌い:沈黙、低注目〉
容姿(通常時): 金のスピーカーとクランクの、茶色い蓄音機
容姿(再生終了): 通常時に加え、機械的な蜘蛛の様な脚が8つ
性格や感情などが: あるかは、不明。意思疎通は不可能。
好き:音楽、アー: ト、ビンテージのもの、エリー(友人)
相手は蓄音機の: 再生が終了しない様に巻き戻す必要がある
通常は『Terry Tucker's Orange Clockwork』という曲が常に流れている普通の蓄音機。この時、彼の近くにいると相手は徐々に正気を失う。音楽の再生が終了すると、蓄音機から6本または8本の機械的な脚が生え、『Motivational Speaker』という曲が流れ始め、汎ゆる障害物等を破壊しながら相手を殺害するまで追跡をやめない。こうなると自分を倒す事は"不可能"
小説形式
ライセンス表記
『Advanced Education with Viktor Strobovski』
『Baldi's Basics』