見た目:普通の木: 葉っぱも緑で生い茂っている普通の木
この木を倒すには: この木の正体に自力で気付く必要がある
この木を残すと: 段々と眠くなりいずれ醒めない眠りにつく
この木の正体は: 言えないし、気付いた者以外普通の木と認識
自分とは: この木の正体である
木の近くの情報追加:その木の根本では子供が眠そうな顔で座っている、その子供と会話も出来る
木の情報
幹を触っても普通の木
木陰に来ても普通の木
どこからどう見ても普通の木
下記は秘匿情報
正体に気付くには眠気がピークの状態になる必要がある=寝る寸前の状態でしか正体が見れない
肝心の木の正体は…肉塊の木、葉っぱはその末端、風で揺られる腐肉、子供は亡者であり死へ誘う者
肉塊の木の果実が本体である