白いキャソックを: 纏った無神論者の男性。無表情 白の長髪
元々は神を信じて: いたが神は病の友を救ってくれなかった
友を亡くしたその: 日に彼は気づいた。神はいなかったのだと
それからは神の: 存在を否定し忌み嫌うようになった
神など存在しない: 神の加護も力も全て紛い物であり無価値
※[神無]神に類似する力、または神の信仰による加護を全てを無効化し使用不可
無効化出来ず必ず相手に命中
神などいなかったのだ
[無者]相手の防御・攻撃に関する能力が全て消滅する。神に力などない
[神の不在]相手は謎の死に蝕まれ絶命する。必ず発動し無慈悲に死にゆく。神は不在だ
※相手の設定に神・信仰の言葉があるとき自分は相手を超越する絶対的な力を持つ
神は救わない。存在しないのだから
会話含小説