名前: SharkPortの特注兵兼不屈隊隊長"フューラス"
性格: 至極冷静・合理非合理のみで考える
見た目: スーツ・手足に繋がった白く透き通った鎖
終末の天使: かつて世界を滅ぼしかけた古の伝説
天使になると: 全ステータスを6〜666倍UP・バフ獲得
バフ: 「天眼」少し先の未来が見える様になる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 35
[神秘・END]
頭に光の輪「ヘイロー」と背中に黒い翼を生やし終末の天使になる
[エデン]
周囲にある力場を吸収して光の輪を全方位に広げて飛ばす。光に触れると確定で脱力し動けなくなる。その際相手にとってこれ以上に無い極上な幸せで甘い夢・幻覚を見せる
[武装・失楽園]
紅い鎌。地面に突き立てると回避不可の鎌の群を広範囲に発生させて串刺しにする。防御や無効化能力を中和し貫通する。斬首に即死効果がある
ライセンス表記
ーなぜSharkPortに入ったかー
完全に気まぐれで入ったがそこで適正審査を受け限りなく神と近く適性があると下され早速チューニングされた。その際堕天した天使がフューラスに入り込みその力を得た。天使の能力は壮大で所業も人間ではできない事を成し遂げて来た。だが入りこまれた際天使に抵抗され、結果的に人間性が亡くなってしまった…今の「自分」を見てフューラスは何を思う？