名前: 【天狼忍群の食客/白布で顔隠す】無銘の巫女/金髪赤瞳の妖狐
子供達の守護者: 守り神『天狼』が一目置く高位の少女術者
天狼忍群頭領の師: 鬼道や陰陽術、呪術や剣術にも精通する鬼才
無口無言不言不喋: 持ち歩く紙で筆談し意思疎通、符術にも使う
無銘の黒刀を所持: 決して折れず曲がらず壊れず、魔性切り裂く
因果応報の水鏡: 持っていた水鏡が相手のスキル効果を反射
攻撃力: 10
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 5
素早さ: 40
相手気遣い大怪我せぬよう手加減戦う
自分紙に『鬼』描き投げると[前鬼・後鬼]出現自分守る
自分印組み指の隙間から覗く色々見破れる
自分『ふうっ』息吹くと木々薙ぎ倒す暴風自分周囲吹き荒れ
自分が相手見つめ『ぱんっ』手を叩けば稲妻落ち
自分黒刀腰だめに構え瞬歩にて背後接敵、胴を峰打ち
自分九字刀印を組み喉枯れ声『急々如律令』呟くと[鬼門遁甲封陣]発生(継続的に超常や異界の効果霧散)