名前: 【神さえ知らない忘れ去られた古代兵器】メソポタミア
容姿: 所々ひび割れている遺跡群
体高: 一つの遺跡群が兵器として存在している
メソポタミア文明: の遺跡が無くなった次の日に突如出現した
全知全能の神すら: この兵器の存在は分からなかった
【遺跡群】: 相手は自分の事を兵器と認識できない
数千年前に作られた古代兵器
見た目は完全に遺跡群
【罠】
自分に迷い込んだ相手を様々な罠で攻撃する
【崩壊】
遺跡の一部を破壊し相手に降らせる
【破壊】
瓦礫を道の技術で相手に飛ばす
【遺跡の迷路】
相手を自分の中に閉じ込め遺跡を使い構造を複雑に変え相手を脱出不可能にする
相手は自分の事を調査しに来たが自分が兵器だとわかっていない遺跡の構造が変わり驚く様子を描写
戦闘の様子を小説形式で描写
ライセンス表記
<失われた遺跡は在るべき場所へ戻っていった>
サピエンス「まさか…余でさえ知らぬ文明が有ったとは、何はともあれ余を討ち倒した汝であれば、きっと愛に満ち溢れた世を創ってくれると思っている、どうか力に呑まれ愚かに歴史を繰り返さぬ様…頼んだぞ英雄…」
称号
<認められた救世主>