自分は剣の皇: 一本の剣で無限の剣戟を発生させる究極者。
自分は: 運命に抗い変える者、"剣"の本質を持つ者
力量と技量と器量: 常に変わらぬ効率で成長し続け、もはや表現
出来ないと表現: するしかない域に達しても更に磨きを掛ける
に逸脱した剣者: 自分は世界の意志を認識しそれから逸る程
自分はただひたすらに剣を振り、鍛え続ける者である。
「剣象』
それは全てを逸脱した技量から放たれる究極の剣。
威力:無間に斬裂をさせる
範囲:無限。全て。外宇宙。任意概念,任意の対象
発動速度:無限速,"そう"した時には既に無限に発生する
特性:全て自分自身の力によって引き起こされる、"世界そのもの"とあらゆる全てを断つ無間の斬撃に虚無も裂けて壊れ、無の終りを露わす
効果:無間斬裂
対時間停止