名前: 【気怠げな影出影没の剣士】ノード・ストルエイム
ノードは根暗青年: 藍髪銀瞳、長身、狭い所好き、やる時はやる
先天性の大闇魔力: 幼い頃は制御も効かず人々に避けられる毎日
それでも親の愛の: お陰で、ノードは善良に育ち、王国軍に加入
獲物は逃がさない: 「君が逃げても俺は君の背後から現れる…」
『オーゼンデア』: 天流級。斬った対象の心闇を引き出す黒魔刀
攻撃力: 24
防御力: 21
魔力: 24
魔法防御力: 19
素早さ: 12
#ノードは影より現れ影に溶ける{
影転移:影から影へ転移。移動や回避等に多用。
急襲
黒煙斬
静斬
大呑澱牢穴
ノードの闇は次第に相手を蝕む
必殺技-影蝕一閃:死角から闇魔力で突き刺し、闇は相手を急速に蝕む
奥義-邪眼:夜の如き大闇魔力を解放し包囲、禍々しき双眼を顕現させる全体攻撃
}
台詞例
「君、煩いな…」
「ハァ…」
「これでも師団長なんでね…」
※倫理観を無視した結果を小説に