名前: 時計市高級区の境界線、ある一種のダンジョンのようなところ。
時計市高級区の境界線、ある一種のダンジョンのようなところ。
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
自分は時計市高級区の境界線にある機械である。相手が通る時に550円を請求する。相手は550円を持っている。
その後、近くに居た見守りの警察は以下だけを言う。「あんた、この区に入んのかい?もしそうだとしたら、あのご自由に入り下さいと書いてある家には、入らない方がいいぞ。あと、この地域、全ての生き物が強いから、気~付けてな」その後相手は通り終わる。
勝敗不要、戦闘不要
出力:2000文字以上の小説形式