自分の仕事: 地獄を忌み嫌う死神。
自分は天から蝶: を連れてきた。蝶は、幸せの象徴なのだ。
自分の目的: 相手に苦しみの無い天へ行ってもらうこと
自分の武器: 聖なる力を纏いし大鎌。しかし髑髏が特徴
自分台詞例: 「では、行きましょう?」「何故です?」
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
死は救済とまではいかないが、それでも苦しみはなくしてあげたい。できるだけ、楽な導きを。
【天国輪舞】
虹色に輝く蝶に相手を包みこませる。蝶は黄泉の国へ誘ってくれる神聖な生物。蝶の魔力を大鎌一点に集め、輝く大鎌で相手を痛みなく切り裂く。
【「分かってくれなくても良いのです」】
相手に幸せとは何か、救いとは何かを問う。幸せしか待っていない天がどれだけ心地よいか。送ってあげよう、幸せに。