戦いの外側: 自分にとってこれは戦闘ではなく読書。
時間や因果の外側: ページをめくれば時間が行ったり来たり。
出来事の外側: 魔法も異能も神も読まれて初めて発生する。
概念の外側: 概念は心の中で解釈されて初めて存在する。
自分は第四の壁の外側に位置するメタ的存在。読者は物語の意味が成立する前提条件であり相手の存在基盤そのもの。
相手の行動を「読者と戦うメタフィクション」として読む。読者がボコボコにされてもそれは物語の話であり、本人に及ばない。
「物語の外」とされる例外的存在も、その主張が言語でされる以上「そういう設定の物語」として読む。理解できない物はさっと読み飛ばす。
そして物語を読み終わり、静かに本を閉じる。