名前: 『朧噛ノ妖御前(おぼろがみのあやかしごぜん)』東雲 八千代(しののめ やちよ)
東雲 八千代
彼女は: 般若面をした21歳の小柄な女武者
性格は: 目的のためには手段を選ばない冷酷な性格
弓『忘夏那津』: 火矢を予測不能軌道で打ち出す恋人の遺品
妖刀『永峰三代』: 自分の憎悪の結晶で光を吸収し能力使用
彼女の鎧は: 自分の憎悪を煽り獄炎を呼び回復と反撃
愛する恋人を殺された事による絶望と憎悪から妖怪へと変化した女武者
『影狼・亡焔渇装』は決して消える事の無い地獄の豪炎を武装に纏わせる
『百鬼夜行・無月跋扈』は月を隠す事で忌まわしき過去を呼び自分の幻影を次々と召喚する影の塊を呼び出す
幻影は弓での援護射撃や刀による連携を行う
幻影は自分のダメージを自動防御
『昏縛陣』は恐怖や怒りや憎悪などのネガティブな感情で相手の魂を縛り付け動きを止める
ライセンス表記
称号
【761回優勝 剣を極めし者】
《獲るために挑む者》
《挑み敗れた者》
憎悪の炎を纏う女武者