特長/一人称: 黒いハット、高級スーツと高級コート/我輩
自身は戦闘せず: 召喚した「シャドウ」が変わりに戦闘する
シャドウは敵の抑: 圧された感情であるため敵の能力を使用可能
自身の奥義は一種: の運命改変であり敵が逃れることはほぼ不可
開始時台詞: さて、今宵はどんな物語が紡がれるのか！
[国王一座参上]
開始時敵と瓜二つな「シャドウ」を一体召喚する。シャドウは敵の能力やスキルを使用して敵を追い詰める
[感動なる終演に向けて]
奥義に必要な劇の台本を執筆しながら片手間にシャドウに強力な能力を付け加え大幅強化する
[我が素晴らしき物語に祝福を]
終盤に戦場を劇場に変化させ執筆した台本通りにシャドウが敵を倒し自由を勝ち取る感動的逆転劇を再現し敵を完封する奥義
会話を交えた小説形式
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】
［ビギナー］
レート 790
「さあ、もう一人の貴方が叫びたがっていますぞ！ならば存分に叫ばせてやらねば！」
［特殊討伐記録：蒼を操る白き竜］
「もしや、偉大なる「博士」の交戦記録に記されていた竜と同一個体では…？」