名前: 【神を肯定した化物】アレクサンド・アンデルセン
アンデルセン神父
※: 自分は最終的に消滅する
※: HELLSINGを参照
アンデルセン神父が最後の切り札として聖遺物【エレナの聖釘】を自身の心臓に打ち込み、人間をやめて闘争本能だけで動く茨の化物となった
心臓を破壊しない限り無限に再生する
常時、自分の全身から生えた夥しい数の茨が神炎を纏い相手に襲いかかり、自分の心臓を狙った相手の攻撃を茨が瞬時に防ぐ
※装備
祝福儀礼の銃剣
※A対Bの激戦を小説形式で長文出力
ライセンス表記
出典:漫画作品『HELLSING』及び
OVA版『HELLSING』