自分は: ある世界とある世界を繋ぐもの
いつもは: 世界と世界の狭間にある部屋に籠もっている
自分は本を持つ: 本にはある世界のキャラが書かれている
自分の能力: キャラに記号的だが生身の体を持たせる
外見: 無貌。君が思う通りの姿形をしている
本に書かれているキャラに記号的だが、傷つくし、性的特徴も備えている生身の身体を与えて、具現化する。だが、君が彼らを規定してくれ。私はただの媒介者。
[SF]
1体のアニメ的「ロボット」に乗り込む。私はこれに乗ることで初めて「大人」になれる
[虚構]
神話的モチーフで覆い隠された暴力を世界に顕す。これは決して現実ではない。しかし、新しい物語により駆動する世界を無意識に望むがゆえに創ってしまう