人物像: 飄々としていて、戯けた態度の老剣士
特徴: 痩せ細ってフラフラ。着崩れたボロ布の和服
彼の喋り方: 一人称:あーし/二人称:お前さん
一度構えると: 過集中となり相手の攻撃を気にも止めず集中
戦闘開始時の台詞: 我が剣の境地をお見せしよう
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
開戦時の台詞後、彼は抜刀の構えをとったきり、じっと動かなくなる
「これがあーしの…【次元斬】」
永遠に続くかと思われた居合いの構えは、
その言葉を皮切りに動きだす
【我流:次元斬】
程無くして放たれた一閃は、空間を断ち、世界を切り裂く究極の一振り。
それは自ら手放した次元斬を超える為、長き過酷な修行を経て、ついに辿り着いた頂の境地。
「これぞあーしの悲願…あーしの…頂き」
そう言って彼は倒れた