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この相手と対戦する!

名前: 【逆だった図書館・徘徊の怪獣】マリアオスト
ライブラリーオブルイナに居ないオリジナルキャラクター指定司書ライブラリーオブルイナ逆だった図書館
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自分の基本情報: 黄金色の髪/油色の瞳/白い喪服/女性
自分の性格は: 詩的/効率的な動き/長ったらしい言葉遊び
救いの懲罰: 被弾したならば次の攻撃の威力を大幅上昇
審判する嘴: 相手は有罪だ。有罪の相手に大ダメージ
セリフ例: ようこそ、挑戦者様。ささ、上がって下さい
攻撃力: 70
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
妖精で全てを強制的に開く…〈逆だった図書館〉哲学の階の指定司書 脳に特殊な施術を施しており、妖精という技能を使い戦う。指を鳴らせば衝撃波が発生し、腕を上げれば柱が相手を吹き飛ばす 正義の終末: 刀身に多くの目がつく剣『黄昏』で審判。相手は有罪なため体力の半分のダメージを与える
#出力要請 自分のみ敗北時「未だ進みますか…」と呟き消え去る。相手が勝利した場合が宗教の階に登る様子を描写し物語を終了