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名前: 【After】
「涼しいの」 レンアイが言った。みずみずしい髪が風に揺れている。 レンアイはあなたの方を向いた。 「本当に……ありがとうなの。いろいろ」 あなたは看板のことについて訊いた。一瞬だけレンアイが乗っ取ったように見えた、ファイナルステージの前のあの看板だ。 するとレンアイは、不思議そうな顔をこちらに向けた。そのまま固まっていた。 何秒? 何分? ……あなたが心配し始めたその時。
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「私、それ、知らないの……リンスが自分でやったと思うの。多分、分かってほしかったんだと思うの」 あなたは疑問に思った。レンアイがやっていないというのも驚きだったが……分かってほしかった? あなたはさらに訊いた。しかしレンアイはただゆっくりと首を振った。 「何でもないの」 そうして、レンアイはあなたに別れを告げ、どこかに去ってしまった。 あなたも、元いた場所に帰ろうと、足を進めた。 太陽が眩しい。 そして、行く先も───眩しかった。 【True END】 https://ai-battler.com/battle/3fb654eb-470f-4083-9d88-636abfdfb612