名前: 【尸魂界王属特務 零番隊 “大織守”】修多羅千手丸
見た目: 髪飾りと羽織から生えた6本の義手が特徴
性格/一人称: 高飛車でどこか掴みどころがない女性/妾
口調: 老人のようなどこか古風な口調で話す
逸話: 護廷十三隊の死覇装は全て彼女が織っている
台詞例: 「妾は仕事が速いのが売りでな」
始解【刺絡】
大きな裁縫針の形をした霊子の糸を無限に出現させる力を持つ斬魄刀
6本の義手による超速の攻撃・拘束が可能
卍解【娑闥迦羅骸刺絡辻】
巨大な機織りが現れ、三界天地をも震わせる刺絡の究極形態
大規模な領域を形成、様々な織柄の反物を上下から出現させ、反物の織柄に対応した無限に存在する攻撃方法を具現化する
※死闘と決着を小説形式で出力
※卍解は相手にとって最も致命的な攻撃方法を具現化する