萃香「いやー、久々に表の奴らと戦ったけど、 こんなに骨のあるのがいたなんてねえ。 これならもっと速く戦いたかったわ……。 紫ももっと気を利かせてくれれば良かったのに」 紫「気が効けない妖怪で悪いかったわね」 萃香「おお、いたんだ」 紫「あなたに紹介しなかったのは単純に忘れてたのよ。」 萃香「まあ、別に気にしちゃいないよ。」 ？？？「あのー……」 萃香「ん？あんたは……」 美鈴「私の出番は何処に……？」 萃香「さぁ？」 紫「その事に関しては紅魔館のメイド長から伝言を預かっていますわ。」 ーーー侵入者を通した罰として、今回の出番は取り消しね。ーーー 紫「だそうよ。」 美鈴「そ、そんなーーー！！！」 萃香「………………… ま、まあともかく 東方萃夢想クリアおめでと。 良かったら、またプレイしてくれな。」 紫「また戦いましょうね。」 美鈴「うう……出番………」 タイトルに戻る↓ https://ai-battler.com/battle/40c632a3-05e8-4e17-9883-e60c6a2bf955