名前: SCP-040-JP ねこですよろしくお願いします
クラス: Safe
自分を: 相手は決して視認してはいけません
自分は: 何処かにある井戸小屋です
自分の中を見る: と相手は激しく動揺します
相手は: 中を見た後、ねこがいた。と言います
『ねこがいた』:
自分はただの小屋です。喋ることもできません。相手が自分の中を見た場合、必ずねこがいた。と発します。そしてその、ねこがいたという事に相手は強く執着します。そして数日間、そのねこの視線を相手は気にし続けます
ねこは居ませんでした。
相手が小屋を見る
相手がねこがいると話す
相手が常に監視されているように感じる
相手が狂い、最終的には自害する
最終的には上記になる小説に