自分は:巨大文明ウルクを築いた、民達の尊崇を集める黄金の王 { 【天翔ける王の御座】 自分の思考と同じ速度で飛行する搭乗型の宝具。迎撃宝具を備え、比類なき機動性を誇る 【天地乖離す開闢の星】 所謂奥義。最強の宝具である"乖離剣エア"の一撃。世界を引き裂く威力故に、あらゆる防御は無意味である 発動前台詞:｢目覚めろ、エアよ！お前に相応しき舞台が整った！いざ仰げ、『天地乖離す開闢の星』を！」 }