世界を侵食した: 大絶望の元凶。少女の形をした感情の咀嚼物
純真無垢を装う: 悪辣で冷酷/黒く艶やかな髪/伽藍堂の瞳
『日常』: ヒトの無意識下では『無害』と認識される
約二千年前の: 大絶望の再来であり、希望を摘み手折る者
※ヒトである限り: 自分は決して敗北せず、戦いにすらならない
絶テヌ望ミ:
彼女がいる限り
希望は「0」より増えず
絶望は「1」を下回らない
大絶望:
彼女がいる限り事象は無に帰す
『関係』『不屈』『成長』
『運命』『希望』の概念は
曖昧にされ溶融する
贄ノ聖骸:
父なる神の骸は彼女が糧とし臓腑に宿る
『奇跡』『神』『愛』
『光』『祈り』の概念に介入
曖昧にし吸収する
終:
彼方の可能性は閉ざされた
全ては、絶望の輪廻に呑まれて消えた
台詞付長編現代小説
ライセンス表記
決して無敵じゃないのがいい塩梅してるんじゃ無くてよ🤔