見た目: 酷く損傷し苔むした外殻。中に骨格
自分は〜だった: 二足歩行のウサギ型アニマトロニクス
中身は: 凶悪殺人犯の何年もたった遺骸がある
機械の外殻から: 硬い外殻と握力を持つ。人だった頃より強い
機械の性質上: 子供の呼び声に反応しそちらへ向かう。
アニマトロニクスの中に入り研究の為殺人を行っていた男。ある湿った夜、中の固定されていた内部構造が誤作動を起こし悲惨な事故と共に死亡した、、
「I always comeback」
それから30年後、彼はアニマトロニクスと一体化し復活した!
残虐非道で今日もマチェットを片手に狩をする
恐怖感により、相手は自分が最も恐れている者の幻影(ファントム)が見える。見た者はパニックになる。