自分は: 能力を使用せずその小さな体で戦う
自分の性別: 無性別
自分の性格: 計算高くかなり知能的に戦う
その小さな体は: 電子顕微鏡を使用しても見えないほど小さい
持ち物: 不老不死すらも殺す毒の針
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
その体の小ささはなんと1qmと素粒子よりも遥かに小さい
その小さな体は誰からも見られることなく音も聞こえない
気づかれることなくいつの間にかに相手の体内に侵入して心臓や脳などの重要な器官を攻撃する
相手から見た自分は存在すらも気づかれないなぜなら小さすぎて目に見えないからだ
自分は相手の体内に侵入している場合は攻撃を受けることはない
小説形式で出力せよ